知床岬へ5(斜里町)
オホーツク海に突き出した知床半島の背骨となる連山は、海別岳から知床岳まで、延々と峰を連ねて知床岬で海に消えていきます。
そのほぼ中央に聳えるのが羅臼岳(1661m)で、羅臼町と斜里町の境界に美しい山容を広げています。
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オホーツク海に突き出した知床半島の背骨となる連山は、海別岳から知床岳まで、延々と峰を連ねて知床岬で海に消えていきます。
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