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新夕張駅(道の駅から)
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1981年(昭和56年)10月、道東圏(帯広)と道央圏(札幌)を短絡させる石勝線が開業しました。石勝線とは南千歳駅から追分、新夕張(旧紅葉山)、占冠を経て新得駅に至る132.4キロです。
新夕張駅から夕張駅は夕張支線(18.2㌔)となりましたが2019年(令和元年)4月に廃線となりました。
夕張支線
夕張市に行くには札幌から道道3号線で行けますが、鉄道では新夕張駅からも26分で終点夕張駅に行くことができました。
JR夕張⇒JR鹿ノ谷⇒JR清水沢⇒JR南清水沢⇒JR沼ノ沢⇒(JR新夕張)
かつては、炭鉱で栄えた街道に沿って鉄道がありましたが、現在は踏切は外され駅舎からは駅名もなくなりました。