こんにちは。ラボ事務局の杉田です。
今週もラボ代表及川による「介護新聞」連載企画(第21回)をお届けいたします。
第21回のテーマは「パワハラの法律的な側面②-グレーゾーンの対処」です。
前回記事に引き続き、パワハラについて法的な側面から解説していきます。
どういった行為がパワハラに該当するのか、法律で明文化されています。つまり「これをすればパワハラ」と明確に定義はされているんですね。ただそうは言っても、実際にパワハラと疑わしき行為に当てはめようとしたときに、その解釈が難しいところでもあります。
本記事では、事例をもとに該当する場合とそうでない場合をわかりやすく解説しています。ぜひ参考にしていただき、パワハラの理解を深めていただければ幸いです。
今週もご訪問いただきありがとうございました!
また次回、第22回の記事でお会いしましょう!
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