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「エシカルはおいしい!!」の羅臼昆布のテロワールのこと。
エシカル。最近よく目にするけど、
でもホントのところよくわからない。
その、エシカル、をわかりやすく、具体的に、さまざまな視点から表現しているサイト、「エシカルはおいしい‼︎」。
その中で、「昆布のテロワールを訪ねて」が連載されました。わたしはガイドを務めさせていただきました。嬉しいです!
迫真の4回連載。
①②は、羅臼昆布です。
羅臼昆布はどんな環境でどう育つのでしょうか。
養殖と聞くと、いい印象があまりないようですが、現場はどうなのでしょうか?2年間どうやって育てるのでしょうか。ぜひ知ってほしいです。
羅臼の漁師は太陽をおてんとさま、と呼びます。
何故でしょうか。
何度も乾燥、熟成を繰り返す、漁の後の仕事はなぜ?
取材時に、初めて知る羅臼昆布の「成り立ち」に驚き、前のめりになって漁師たちに取材していた取材チームの宝のような時間が、
それはそれは面白い記事になりました。
昔昔から日本人の「とびきりいいもの」だった昆布。
いつのまにか、難しいから使わないと言われるようになった昆布。
さぁ、どうぞ読んでみてください!
出汁はとらなくてもいいのです。
きっと羅臼昆布の切れ端を、料理に入れたくなりますよ。
羅臼昆布ならではの濃いうまみ、ぜひ楽しんでほしいです。
北の国からみなさんへ。念をおくります( ´艸`)。
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![松田真枝](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13307539/profile_4d5d3c7249ac474743d5db4714df7fcd.jpg?width=600&crop=1:1,smart)