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ファンクラブを開設した理由

ファンクラブを開設することにしたのは、私の人生において大きな決断でした。

それは単なる思いつきではなくて、長い間抱えてきた悩みや、私の中でくすぶっていた情熱が一つの形となった瞬間だったんです。

もしかしたら、今日のブログを読んでるなのことを嫌いになる人もいるかもしれません。

まず、一番のきっかけは奨学金の返済です。

大学時代、先生になるために一生懸命勉強しましたが、現実は甘くありませんでした

卒業と同時に、借金という形で重くのしかかる奨学金の返済が待っていました。

前回のブログでも述べたように家がそこまで裕福ではなかったので学生生活を支えるために必死でアルバイトをしていました。

飲食店でのバイトやスーパーでのバイト、何でもやりました。

だけど、それでも返済の額は大きく、正直「どうやってこの金額を返しきれるんだろう?」と不安でいっぱいになりました。

先生になってからも、少しずつ返済を続けていましたが、返済額はなかなか減らない。

それどころか、他の生活費や将来のための貯金もままならない状態でした。

そんな中で土日も少し働いて足しにしようかなって考えました。

でも、るなは

活動をしたい
継続したい

大学生の時みたいに言い訳して活動ができないことや自分の好きなことができずただ働く毎日なんて嫌だ。って思ったんです。

だから、「自分が好きなことでみんなに貢献できること、みんなに楽しんでもらえること」を改めて考えました。

そして、ファンクラブの開設を考えました。

セクシーな自分を表現することに対して、自分らしさを感じていたし、SNSを通じて多くのフォロワーさんが私の投稿を楽しみにしてくれていることを知っていました。

最初は憧れと勢いで始めたSNS、反応があることで自分の中で

「もっと多くの人に見てもらいたい」
「みんなが喜んでいる所を見たい」

という気持ちが強くなっていきました。

特に、セクシーな写真や動画は自分にとっても一種の自己表現の場であり、それを応援してくれるフォロワーさんたちがいることで、私は自信を持つことができたしもっとファンの人を喜ばせたいと思いました。

ただ、SNSの範囲では満足できなくなってきたのも事実です。

もっと自分を解放し、ファンと直接つながる場所を作りたいと思うようになりました。

もちろん、セクシーな部分をもっと見せたいという気持ちもあります。

それが私自身の個性であり、私が他の人たちに提供できる特別なものだと思っています。

だから、その自分を隠すのではなく、堂々と見せたい、表現したいという強い思いがありました。

ファンクラブのアイデアが具体的に浮かんできた時、心の中で大きなワクワク感と同時に少しの不安もありました。

やっぱり、こういった活動はリスクも伴います。批判されるかもしれないし、理解されないかもしれない。

だけど、私の中では「やらない後悔より、やってみる価値がある」という思いが強くなっていました。

ファンクラブでは、私が日々大切にしているセクシーな一面はもちろん、私のみられたいという願望を満たしながら、ファンの方々には、ただ写真や動画を見るだけではなく、もっと深く私を知ってもらいたい、見てもらいたい。

私にとってファンクラブは単なる収入源ではなく、私とファンが一緒に楽しめる場所にしたいと思っています。

ファンクラブを開設してみて、ファンクラブ開設の発表をSNSで行った瞬間、心臓が飛び出しそうなほど緊張していました。

「受け入れてもらえるかな?」

という不安もありましたが,その不安は一瞬にして吹き飛びました。

ファンの皆さんがリプやDMで応援のコメントをくれ、新しいファンも次々と登録してくれました。

その瞬間、「やってよかった!」という思いが込み上げてきました。

もちろん、まだ他の何万フォロワー、何十万フォロワーを持つ女の子には及ばないけど、この一歩を踏み出せたことがよかったって思います。

これからもファンクラブとSNSを通じて、もっとたくさんの人に私を知ってもらい、私はみんなの推しになりたい。

そして、何より私を応援してくれているファンのみんなと、より深い絆を築いていけたらと思っています。

それがSNSを始めたきっかけでありこれからの永遠の目標でもあります。

ファンクラブは私にとって、私の人生を豊かにしてくれる新しい冒険の始まりです。皆さんとこれからもやり取りしながら、いろんな人に知ってもらえるように頑張りますね。

何万人にオ〇ニー見られるのか楽しみ。
どうなるんだろ?

ぜひ遊びに来てくださいね!!
https://lit.link/hokeLuna


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