こんにちは、るなです。 先週は、騎乗位の動画を見てくださったり動画を出すことに勇気やきっかけをくれた皆さんありがとうございます✨ 本当に今まで出した動画の中で一番いろんな方に届いたみたいで嬉しいし少し恥ずかしい思いを最近までしていました😊 感想もありがとうございました🙇♀️ 少しアンチや誹謗中傷を心配していたのですが、それをかき消すほどの嬉しいメッセージを頂けました💕💕！ 悪いことばかりを気にして、自分の行動や挑戦にいつの間にかブレーキをかけていましたが、少し吹っ
こんにちは、るなです 3回に分けて、初体験やアンチの悩みを書かせていただきました。 葛藤してました｜hokenluna (note.com) 私の初体験パート①｜hokenluna (note.com) 私の初体験パート②｜hokenluna (note.com) コメントやリプdmありがとうございます。 初体験のエピソードは読みにくかったかなと少し思ったんですが、 「書くの上手ですね」 「彼氏うらやましいとか」 などのリプやdmをいただきました。 割とエピソードが人気
次の日、学校でりょうくんと会いました。 少し気まずかったけど、りょうくんからごめんなさい、るなのこと考えずに自分が気持ちよくなることだけ考えちゃって的なことを言われました。(正確には覚えてません) でも、りょうくんがずっとリードしてきたのに一方的に良いムードをぶち壊してしまったから、るなが悪いということを彼に伝えました。 次の授業に向かおうとしたときに、今でも覚えているんですが、 もう一回誘ってくれないって口から出てしまったんです。(ちょっと変態出てる😊) 本当に恥ず
るなの初体験についてお話したいと思います。 ここでフォロワーさんに残念なお話が一つあります。 実はるな処〇ではありません。 意外だったかな？それとも、いや知ってたみたいな感じなのかな よかったらコメントで教えて下さい。 この先るなと男性が行為をするお話が出てきてしまうので、るなが他の男性としたお話を聞きたくないと思う方は、ここでnoteを閉じてください。 ここから読むのは皆さんにお任せしますね。 高校二年生のころのお話です。 当時るなには、りょうくんという彼氏がい
こんにちは、るなです。 皆さんはいかがお過ごしですか。 るなは、怪我したり、体調を崩した生徒を見たり、時には相談に乗ったり、学校行事のお手伝いをしたりしっかり学校のお仕事をしつつ フォロワーさんを明るくできる投稿を作ったり考えたり、リプやdmをしたり最近は楽しく充実した毎日を過ごしています！！ 充実している日々を送っている中、少し前にこんなdmが届きました。 「顔出し動画をもう少し買いやすくして頂けませんか」 るなも色んな方に見てもらえて嬉しいですし、見られている
ファンクラブ、SNSを初めて3,4か月くらい立ちましたが、フォロワーさんどうですか？ るなと出会って少しでも明るい変化とかあったかな？仕事頑張れてるとか孤独感が少しなくなったとか 少しでも変化があると嬉しいです おおげさかな？ 私も少し変化がありました。 朝投稿して皆さんのリプを通勤しながら読むんです。 「今日も頑張ろうね」 「おはるな」 「投稿見て飛び起きました」 笑顔になるし、くすっと笑ったりもします。 ここだけの話なんですが、皆さんの目覚めがよくなるように
毎朝、目覚まし時計が鳴る。 今日もまた、いつもと同じ一日が始まる。 電車やバスに揺られながら、ただ職場へ向かう。 窓の外をぼんやりと眺めるけれど、特に景色が心に残るわけでもなく、いつもと同じ景色の繰り返し。 職場に着いても、特にやりがいを感じることもなく、ただ与えられた仕事を淡々とこなすだけ。 そしてまた電車に乗って、家に帰る。仕事が終われば、自分のための時間があるはずなのに、何をするでもなく無気力なまま過ごす。 「これが、ずっと続いていくのかな…」 そんな風に
ファンクラブを開設することにしたのは、私の人生において大きな決断でした。 それは単なる思いつきではなくて、長い間抱えてきた悩みや、私の中でくすぶっていた情熱が一つの形となった瞬間だったんです。 もしかしたら、今日のブログを読んでるなのことを嫌いになる人もいるかもしれません。 まず、一番のきっかけは奨学金の返済です。 大学時代、先生になるために一生懸命勉強しましたが、現実は甘くありませんでした。 卒業と同時に、借金という形で重くのしかかる奨学金の返済が待っていました。
はじめまして、るなです。 るなをSNSで見つけてくれてありがとうございます。 この活動を始めてから2ヵ月ちょっとが経ちましたが、いつも絡んでくれる人や応援してくれる方々のおかげで、私自身もとても楽しい毎日を過ごせています。 そんな皆さんにもっとるなのことを知ってもらいたくて、この度ブログを始めることにしました。 自分が感じたこと、考えたことをありのままに書いていきますので、少し文章が変かもしれませんが、最後まで読んでくれると嬉しいです。 SNSの活動を通して、るなのこ
