noteにおける口調について

バッジが欲しいというちょっと不純な動機から、とりあえず5日は連続して更新するぞチャレンジをしている。

今日は4日目。
明日は土曜日だけど、何とか更新したい。

今回のテーマは、noteにおける口調について。

ネタがなくなってきたわけではなく、ネタを伸ばして捏ねてまとめる作業が今日はちょっと厳しいので(最近は仕事もプライベートもバタバタ…)、さらっと書けそうな話題としてnoteで使用している(文体というよりかは)口調について書くことにした。

noteを始めてから最初の数記事はですます口調で書いていたが、何となくやめた。

やめた理由は、整えるのがめんどくさいということがまず1つ、敬語だと言い回しに制限があることも1つ。
それから、誰かに話しかけている感じが強くなってしまう、というのが最後の1つ。

話しかけているということは相手が必ず存在しているわけである。
相手がいて自分が話しかけているのだから、返事が欲しくなってしまう。
もちろん、良い記事でなければ反応は貰えない。
しかし、毎回評価される記事が書けるだけのスキルもセンスも今の私にはない。
そうやってどんどん落ち込み、ただでさえめんどくさいアウトプットをするのが苦しくなりやめてしまう、それは避けたかった。

なので、「読んでくれる誰か」に縋って話しかけるのではなく、ぽつぽつと独白するスタイルに変えた。

その方が好きなことを好きに話せるし、より続けやすい気がする。

自分は「習慣化」がとても苦手なので、どうにかして何かしらを続けるための工夫をあっちこっちで凝らす日々である。
いや、「習慣化」というよりは「決めたことをやり通す」のが苦手なのかもしれない。

5日連続更新チャレンジ、果たして成功するのだろうか…。

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