似顔絵with名言シリーズNo.7 令和時代が始まって1年 安倍総理編
「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。
安倍晋三内閣総理大臣の似顔絵を描きました。
2019年4月1日、時代は令和となりました。
あれからちょうど1年、あの時には想像もしなかった状況となってしまった日本、そして世界。
あの時当たり前だったことの多くが、今では当たり前ではなくなってしまいました。
一日も早く元どおりの元気な日本を取り戻したいです。
令和の時代が始まるとき、令和という元号に込められた意味合いを聞いてとても素敵だなぁと感じました。
振り返ってみます。
即位礼正殿の儀 での寿詞(よごと)より。
「平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代。」
そして、新元号の意味についての言葉はこうでした。
「一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたい」
今こそ、輝く未来に向かって、心を寄せ合い、明日への希望を信じたい。
安倍総理に対しては批判も多いかもしれませんが、日本全体がワンチームになり、絶対に乗り越えたい!
そんな願いを込めて、今回のモデルさんになってもらいました。
出だしは相変わらず正体不明な人物です。
お花見は来年のお楽しみに。
優しく、元気な令和時代のイメージで着色しました。
よろしければ動画も是非、ご覧ください♡
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