似顔絵with名言シリーズNo.5 2020年日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 “松坂桃李”さん編
「似顔絵with名言シリーズ」では、心に留まった言葉やセリフを添えて、そこにまつわる著名人を描いた似顔絵をご紹介します。
2020年日本アカデミー賞では、映画『新聞記者』で最優秀主演男優賞を受賞された“松坂桃李”さん。
ふんわりとやさしい甘さのあるイメージもありますが、瞳の奥にどこか冷ややかな、とても複雑な、秘めた何かを感じさせる透明感がとても気になります。
『新聞記者』は残念ながらまだ観ていませんが、映画『エイプリルフールズ』では、一糸まとわぬお姿を惜しげもなく披露され、嘘で塗り固めた女好きのチャラ男?を見事に演じられました♡
誠実で純粋そうな松坂さんも、チャラッとしてる松坂さんも、どっちも素敵です。
心に留まった名言は、アカデミー賞受賞のスピーチから。
実現までに“二転三転、四転五転”ぐらいいろんなことがあって…
まさに、人生そのものです。
人生かけて捧げてくれるエンターテインメントのおかげで、私たちの人生は潤いますね!!
さて、似顔絵。
私、個人的に松坂桃李さんのお顔、とても好みです。
ところが描き始めると、なんと?千原ジュニアさんに似てきました。
千原ジュニアさんも、そういえば、愛情深いイメージと、冷たさの両方が同時にあるような感じ、ありませんか?
それはさておき、激似ゾーン以降、我ながら惚れ惚れしました。
美しい方は、シロウトが描く似顔絵でも、やはり魅了するのですね〜♡
手前味噌で恐縮ですが、ちょっと自信作です。
よろしければ動画も是非、ご覧ください♡
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