記事一覧
好きな音楽のジャンル
硬岩、重金属、英国速弾貴族、南国太陽神、北欧海賊、大量死、英国反注射老人、地味変薬幻覚など…。
グローバルな橋の名前
川崎キングアライズブリッジ
東京さくらスカイゲートブリッジ
川崎ダークデストロイ大橋
東京川崎アライズスカイブリッジ
アラウンドスカイビューブリッジ
スカイフローティングブリッジ
空に浮かぶ橋
フロータライズスカイブリッジ
フロータライズさくらブリッジ
ちくわぶライズ物語の紹介文
「ちくわぶの光が…!!!」その光に希望を見出した焼き鳥屋さんの頑固オヤジ。「ちくわぶが空洞であることの必然性を感じるぜ…。」その空虚な空間に焼き鳥を詰めてみた…。「これがちくわぶライズだ…!」いまとなっては日本人の主食となってしまった食べ物の誕生秘話である。
恨みと贖罪の間にある小さな隙間を探して
それは開き直りと呼んだら良いのだろうか。感情に対する妥協なのだろうか…。
誰かに規定され、逆に規範を作り上げる要因となるのは自分自身であるという二重の無力感のなかでは、ゆるふわしているのが最適解かもしれない。ただ真面目に生きるよりかは、妥協して適当に生きる戦略しかありえない。
自分は加害者でもあるし被害者でもある。一生ずっとこの世界を恨むという意地がある。しかし贖罪もさせてほしいと感じている。
カルノーの世界
それってドラクエの地図なんですよね。世界地図の右に見切れると左から現れる。そんなトーラス状の世界のお話しなんです。北極に行くと南極から現れる。そしてオセロと同じように四隅をとると強いって知ってました?夢もでっかく◯もおっきくね。
非暴力の定義と直接行動
「明確に間違っているであろう状態」は存在する。これは、義務教育により小さい頃から教え込まれていることで、ある程度は国民的な了解がある。しかし、「明確に正しい状態」は最適解を提示することが難しい。「常識」という尺度により方向づけすることはできるかもしれない。
「明確に間違っているであろう状態」の一種である「暴力的な状況」は、これも、指摘することはそう難しくないと思われる。しかし、問題なのは、その対
恋活パーティーに参加したとき
去年のことなんだけれど、なぜか恋活パーティーに参加してみた。別に本気で相手を探していたわけではなく、面白いもの見たさの好奇心のようなものだった。以下、思ったことを書いてみる。
たまたまネットで知り合った人と一回お茶をした。そのとき、こんど知り合いが恋活パーティーをやるから来いよって誘われた。その人もイベントの運営を仕事にしているらしい。まあ、そうやって地道にリクルートしているのだろうなと察した