毒親フェス2024応募しました!
名前だけ聞くと「ギョッ」としますよね。
ギョッとしていいのです。
略して「毒フェス」。
毒親育ち、虐待親育ち、いじめサバイバー、DVサバイバー、または全ての今現在の当事者が作品を持ち寄り開催される作品展です。
虐待の爪痕や暴力とはどのようなものか絵、イラスト以外にも書などでも作品を受け付けているそうです。
虐待を受けた人、受けている人、その人たちの心のはけ口としてや、訴える場にと毎年開催されています。
主催者の方も虐待サバイバーです。
個人的には主催者の方と出身地や年齢が近い私は勝手に親近感を抱いて参加しています。
今回は、テーマ「私」では化粧するたび複雑な心境に陥る私を。
テーマ「あなた」では「社会の目、それにあなたはなってください」という願いを込め、合わせて二点出品しました。
開催されるのは熊本のため、私は足を運ぶことが叶いませんが、心から応援している活動です。
ここ、note上で知った活動で、「noteをやってみてよかった」と感じている理由の一つでもあります。
こちら、主催者の方の記事です。
リンク許可を頂いているので掲載させていただきます。