自分の中にある葛藤。

ひとりぼっち…

いざというとき、頼れる人がいない…

私、やっぱり淋しいのかな…

人が怖い…

触れられるとビクビクしちゃう…

温かいのに、怯えちゃう…

涙が出るほど、ありがたいのに…

PTSDって、厄介ね。

私は虐待による複雑性PTSDも私は持っているけど、レイプされて負った単回性のPTSDも持っているから、余計に厄介。

人をね、
信じたいの。

自分のことも大丈夫だよって信じたいの。

男性に見初められて…
付き合ってくださいと言われて…

はい

と答えたくせに、私は。

淋しさゆえの嬉しいって気持ちと。
人間が怖いの板挟み。

全部、病気のことも、発達障害のことも、生活保護で療養中だってことも、

ちゃんとお伝えしたの。

それでも、お付き合いを申し込まれた。

相手の方は優しくて、控えめで、無邪気で…

この方なら大丈夫かもしれないって、

はい

と答えた私。

それでも、心の中は
「ひとりぼっちじゃなくなった…」と、
「まだ人が怖いけど大丈夫かなぁ…」が、
ひしめいている。

しばらく、心も身体も不安定になりそうだから、無理せず休めるときは休んで、自分を労い励ましながら過ごしたいと思うの。

私にとって穏やかであることは一番の安心材料だから。