「ご近所さんからのメール」と「地上の星論」。
暑ーっ…
秋になったんと違うん?
昨日から私のスマホテザリングが容量オーバーで在宅作業ができなくなったので、思い切って『休みます』と一報を入れてやった。
Wi-FiやPCの対応が常に間に合わないため、さすがにコチラの事業所さんとは手を切るつもりだ。
新しい会社の人事担当さんとの面談のアポ取りを済ませた。
…つまり、今もnoteすら書きづらい。
読み込みが遅くて…う〜ん💧💧
容量オーバーなんて、
こんなこと普通ないからね!!💢
中島みゆきの『地上の星』の歌詞がカッコイイと気づき、私は今日も海辺に歌の練習に行こうと思っていた。
昨夜、歌詞カードも作った。
スマホで歌詞を見ながら歌うのは好きではない。
眩しいものを嫌う私は、やはり『紙』が落ち着く。
さあ、スタンバイOK!!
いざビーチ…へ?
ご近所さんからメールが来た。
『やぁ〇〇、調子はどうだい?
まだ暑いねー』
『ん〜ぼちぼちね。あなたは?
昨日も暑すぎだー☀️☀️
私は秋が来てるなんて信じられないよ』
『今から△△海岸で音楽フェスがあるから行ってくるよ』
『いいね!楽しんで👍』
セーフ!!
中島みゆき歌うつもりだった△△海岸で
フェスとバッティングするところだった(笑)。
(ご近所さんは日本語はペラペラだけど、読み書きは『しない』から(お勉強大っっ嫌いですって😂)、私にはちょうどよい英文の練習になっている。
文法が少し変だったりするけど、別に商談をするわけでもないので伝わればOK!という軽いノリでメールをしている。)
さすがに海辺で歌う私に海パン一丁は回れ右をしてくれても、フェスは私の歌で回れ右はせんだろう(当たり前だ)。
要らん恥をかかずに済んだ。
また日を改めて、地上の星を練習しに行こう。
私にはこの曲のカッコよさだけじゃなくて、仄暗さにも惹かれる。
きっと、普遍的には『みんなが輝く星なんだ』という意味合いのメッセージが込められているのだろう。
しかし、私にはこうも取れる。
人は地上を離れて、
本当に星になるときに思い出される…
遅い、遅いんだよ。
遅いんだよ!!
遅いんだよ!!
すばる=プレアデス星団
私は子供の頃、自分はプレアデス星団から来たんだと言い聞かせていた。
『お前がわからない』
周囲から散々言われて。
私は地上の者ではない!
そうだ、あのぼんやり見える沢山のお星さまから私は来たんだ!!
私はプレアデス星団から来た。
それでいい。
私は10歳くらいでプレアデス星人になった。
私が死ぬとき、来たところへ帰るだけ。
だけど、この曲を聴いていると、
歌っていると…
いまから旅立つつもりの星たちの足元の靴が見える。
だからまだ練習段階。
歌っている途中で泣いてしまうから。
なおさら△△海岸行かなくて良かったじゃないか👍