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10代の痩せたコと、40手前の痩せた女は大違い!!!

(ただの雑文。アウトプット。)

一度減った体重が…もとに戻らない。
増やせない…。

今年の3月頃にピークを迎えていた『呼吸が浅すぎて常に窒息状態』よりマシではあるが、一週間に1Kgずつ落ちた体重は、なかなか増加に転じてくれない。

確かに、少し食べただけでお腹いっぱいになっちゃうし、胃が小さくなったからかな…


160センチはあるのに、44kgは少しふらつく。


困るなぁ。


10代の頃と変わらなくなってきた。

はぁ…

問題は重さが一緒でも、シワシワ感が全然違うから😓

もう30代半ば越えたら、少しふっくらしていたほうが『若見え』はするからなぁ…





元気に解離もしているみたいだし。



昨夜はいつも通り、相変わらず寝付けず…

今朝方寝付いたらしい。

起きたら、豚汁が作られていて、切り干し大根のハリハリ漬けまで漬けられていた。

ちゃんと、鍋洗ってさ。

一食分ずつタッパーに入れて、腐らんように冷蔵庫に入っていた。

丁寧に日付を書いたマステもつけて…



私はひとり暮らしだけどさ。
意識なくフラフラどっか行っちゃっても『記憶にございません』がなんの言い訳にもならないことは分かっている。
好き好んで解離してるわけじゃなくても、なんの言い訳にもならない。

寝ぼけてホットケーキ焼いて、マンションまで焼いたらいけないから保険にもしっかり入っている。

何かトラブルを起こしたらいけないから自分にGPSをつけ、自身の声を録音している。



不思議なことに、解離していようが、記憶になかろうが…


誰も『コイツおかしい』と思わないし、私も録音を聴く限り『おかしくはない』と思う。


医師でも見抜けないのだ。

私が解離しているのは。


いつも通りニコニコ人当たりよく接して、挨拶して、世間話してる…


自分が聴いても『いつも通りだ…💧💧』って思う。



医者に通う交通費が出せない状況だからと、必死にトラウマ処理の自習ノートをするのだが、やはり元々が元気なときと落ち込みがひどいときの差が激しいため、個人戦は苦戦しているというのが正直なところ。


そもそも、医師が手を打てないと言うだけのPTSDに一人で向かっていくのは無謀でもある。


しかし、お金がなくては治療に行けず、治療しなくてはお金が稼げずのぐーるぐるから脱しなくては何ともならない。



そもそもだ。

大事にとってあった冷凍豚こまを勝手に豚汁にされては困る。

自分に。



曝露も、

日にもよるけど紙に書き出す作業時にも、音読でも、
最終的に怒り心頭。

そう、それも『日による』。

だから、逆に完全に無力感にさいなまれるときもある。

半々くらい。


逆に言えば、『すでに100%無力感』ではなくなっているのだから勝機もなくはない。


上手く認知のバランスを取れるようになりたいが、やはり自分の傷口に手を突っ込むのはかなりキツイ。


しかし、私は意識がなくなるまで恐怖に耐える練習を15で始めたんだ。

自分で立ち向かわなくては変わっていかないと15で観念したんだ。

私はお陰で自分が今電車に乗れると思っている。



それはある意味では傲慢で、自分を過大評価しているところもあるんだと自覚している。


自力でPTSDに立ち向かうには限界があると分かりつつ、いまは他の策が何もない。


しかし、自分自身に暴露療法をやらせてみるとよくわかる。

すごく負担だ。

身体が壊れてきた。

睡眠リズムは狂いきり、
身体はアザだらけ。
ケッ管がだいぶ弱っているらしい。

ヤバいなぁと思いつつ、いまはもう打つ手なし。

身体の弱りきった者を雇う会社はないし、フラッシュバックを起こす者を雇う会社もない。



多角的に身に起きたことを解釈していくと、自分に非がないことは明白だ。

それでも『不快感情』は消えない。

確かに、恐怖は薄らいでいるのはわかる。

しかし不快感情や嫌悪の感情は増してゆく。

繰り返し、書き出し、読めば読むほど、
理不尽で、相手がイカれていて、吐き気がする。


どうして…訴追できないのかなぁ…

日本の法律にも疑問しか湧かないわ。




本当は曝露だけではなく、そこに『実際行動して同じことが起こる確率の統計を取る』などしていった方が治療にはなる。

実際『データを取る』と私は呼んでいるが、昔からよくやっていたのだ。

同じことが起こるかどうか実験する、のを。







自分を鎧て、街に出て。



それを15からずっとやってきたのか…




実際に私が手に入れているデータでは私が10代の頃と30代になってからでは変質者に遭遇する確率が下がっては来ている。
私が車の運転をするようになってから、ガクッと減ったのだ。

また、遭遇しやすい場を私自身が把握しているため、『予め避けることができた』り、『どうしても接触しなくてはならないなら、それなりに心のなかで毒づいてから接触すること』になる。


一昨年、都会で声かけされたときに軽く両手を握って正面から相手を睨んでみた。
(ファイティングポーズとまではいかないが…)


お兄さん、
『ごめんなさいっっ!!』
って走って逃げていった😓


何というか、私もやっぱり迫力が出てきたんだね。

そりゃ、革ジャンに着られてる15歳の女の子と、革ジャン着こなしてる40手前の女じゃ目つきも違うだろうし。

下手すりゃ『一瞥くれる』だけで逃げるヤツいるしな…




……いや、じゃあ革ジャン着るような仕事についたらいいんじゃないのか?


店頭の販売員の格好するからナメられるんだとしたら、普段着でやる仕事したほうが安全かも…




面接予定のところにもう人員が入ったらしい。


さて、難航するぞ。



仕事も長時間は出来ないからね、今の身体では。




先週、社協の方に『とりあえずフードバンクのお米渡しますから食いつないでてください』って言われて、急にありがたみが薄れちゃった…。

まだ一、二度しかお世話になっていないフードバンクだけど、当地域ではお米orパン+調味料がメインとわかり、そんなに足は向かないのだ。

毎回お味噌ばかりもらって帰ってきても…だし。
一人暮らしで消費するお味噌の量ってしれてるしさ。

うん、もちろんお米はすごく助かるし。

ありがたいのだけど…

私は大人だからいいけど、うちの市って、これ、子供おる家庭はどうしてるんだろう…



うん、『とりあえず食いつないでて』って言葉がグサッと来ちゃったんだね…。

『アナタが変わる気があるなら、助言します』
とかトゲのある言い回しされる方だったなぁ。
『私も仕事を探しています。現在、適切な医療を受けていません』って説明しても、ずっとイライラしてらしたから。

仕方ないよね…お昼前だったもん。
職員さん腹ペコモードだったんだろうね。



ありがたいんだけど…白米のおにぎり見てると、なんだか悲しくなるようになった。

『とりあえず食いつないでてください』

か。



ありがたいのに、どうして悲しくなるんだろう。



秋冬のスカートとかはこうと思う度に躊躇う。

ゆるゆるに決まっているから。


ただでさえ私の服は買い手がつかないのだ。

丈が長い割に、痩せ型向き過ぎて古着屋が買い取ってくれない(笑)。

『これ、着られる体型の人いないからね?

買い取れないよ』

だって…。



○ルカリのある時代で良かった…。

ホント、コレがなかった頃は捨てるしかなかったのよ。






屈葬される前に、仕事見つけ出さないと…


いつも思う。

私何してるんだろうって。

医者にかかるために、必死に仕事探してる。

内職しながら。



無理したくないけど、無理しなければ医療にたどり着けない…

う〜ん、ここ、本当は『正確に間違ってる』んだよね💧



小学校の算数のテスト並みに正確にバツが打てる。






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