言葉のピースを入れた箱みたいな本

なにげなく目にした本との出合いも、ご縁だなと思うのです。

糸井重里さんの言葉選びは、ほんとに言葉に愛されてるひとなんだろなと。

閃いたであろう。思うこと。日々のこと。何気ないこと。それらを表す言葉選びのセンスがよくて、lyricのようでもある。

装画が、ヒグチヨウコさんという豪華さ。✨✨本の中の写真などもよくて。

ふとした時に、読み返したくなる言葉のピースを入れた箱みたいな本です。

思えば、孤独は美しい。

最後まで読んでいただきありがとうございます💐

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