日本の美術が面白い!なんて愛くるしい根付け!

画像1 白兎牙彫根付け 線刻名「蘭亭」江戸時代19世紀 象牙 海松 「根付け」は印籠やたばこ入れに付ける小物として一般的に広まりました。象牙や木、陶磁、金属など幅広い材料で作られた身につける人の趣味を表す装飾具です。明治時代以降外国人の注目を集め厖大な量の根付けが海外へ流出しました。うさぎさんかわいい!東京国立博物館にて

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