わたしが信じているわたし
なぜこんなにnoteに夢中になるのだろう。
書きたいことがみつかると仕事中でも楽しくなってくる
よおし、今夜あの事書こう!と
ワクワクしてくるのはなぜなのか。
わたしが信じているわたしは
後ろ指を刺される人間では無いかどうか
知りたい。
問題点を理解し
社会を読解できているかどうか。
自分の哲学はなかなか骨があると
思ってもらえるかどうか。
わたしが信じているわたしは
望まれる人間か。
愛してもらえる人間か。
知りたいのだ。
話したいことを探りながら
なぜそれが話したいのか核にたどりつくために
自分の、
世界の、
今を
語りたくて
noteを書いている。
わたしが信じたいわたしを
もっと信じたい
信じることができる
わたしになりたい
という、考えは
危険だろうか。
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