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家族で飲み会しました

息子から電話があり、飲み会しようという内容だった。

年金前でお金に余裕がなかったので、一旦は断ったが、ボーナスが入ったので、珍しく自分達が奢るというので、それじゃ〜と行くことにした。現金なものです。

場所は、神戸の新開地というところにある昼間から営業している居酒屋です。

メンバーは、息子夫婦と娘一人、息子嫁の妹夫婦、嫁の母親と我々夫婦の計8人でした。

先日息子が提訴した裁判に勝利したことを投稿しましたが、判決文を持ってきてもらうことを依頼した。

判決文によると、被告の主張を拒否し、ほぼ息子たち(私の妻と息子の嫁も連名で提訴)の主張を認めているという内容でした。

被告は裁判の日を複数回欠席したり未返答が続き、誠実さに欠けていたため、かなり裁判官の心証を悪くしたことによる結果だと思われます。

下記は判決文の一部です。被告名は伏せてA,Bとします。

《被告Aは、 介護事業の営業実態についてはほとんどわからないまま、 廃業を決定 して残務整理のみを担当している。 Aは被告代理人に弁論終結に至るまでB(Aの兄)の住居所を教えず、このため被告代理人はBから事情聴取することができなかった。Aは、令和5年7月以降、 被告代理人からの連絡を無視して返答せず音信不通となり、本件の訴訟進行を1年近く遅滞させた上、 被告代表者本人尋問が予定されていた令和6年9月26日の第2回弁論期日に正当な理由なく出頭しなかった。》

こうした判決内容ですので、被告が控訴したとしても、受理されずに完全勝利となるのではという希望的観測を抱いています。控訴期間は後10日ほどです。



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