ここまでの歩み / #私のダッシュボードを公開
はれるや( ´ ▽ ` )ノ。です。
今日は、喜木凛さんの企画に参加します。
週間(2024年11月15日-2024年11月21日)
ビューが一番多かったのは、11/19に書いた「夜釣りは楽しい」です。
後輩の誘いで夜釣りに出掛けた主人公が遭難して無人島で一夜を過ごすお話です。能天気な会話をお楽しみください。
コメントが一番多かったのは、11/17に書いた「辞世の句」です。
投身自殺の多い旅館で女性が行方不明になります。部屋には辞世の句と思しき書置きが残されていましたが……。
コメントで、うまい、面白かった、と書き込んでいただけました。
スキが一番多かったのは、11/18に書いた「寒い冬が来たら」です。
人生を春夏秋冬にたとえ、晩秋の主人公が寒い冬が来たら……と語ります。ここ数日、一気に寒くなりました。皆さん、体調には気を付けてくださいね。
月間(2024年10月21日-2024年11月21日)
ビューとスキが最も多かったのが、10/25に書いた「深く静かな森の料理店で大好きな料理を」です。ダントツです。
さわやかな秋晴れの下、森にピクニックに出掛けた主人公。道に迷ってお腹が好きました。注文の多い料理店かと思いきや、注文するメニューの少ない料理店。全部食べたら眠くなってきました。大丈夫でしょうか。
コメントが一番多かったのは週間で紹介した「辞世の句」でした。
年間、全期間(2024年1月10日-2024年11月21日)
noteを書き始めて1年未満のため、年間と全期間は同じデータになります。
ビューとスキがダントツで多かったのは、7/1に書いた「預言者は知っていた - 1 (全8話)」です。
創作大賞2024に応募した唯一の作品、初めて書いた小説です。
舞台は、紀元前8世紀のイスラエル。預言者ヨナが不思議な旅をし、なぜか敵国を滅びから救うという、聖書を題材にした物語です。
残念ながら、中間選考にも残りませんでしたが、納得の行く作品に仕上がっています。
コメントが一番多かったのは、10/7に書いた「最強の手」です。
秋ピリカ応募作品です。
母から届いた手紙。俺(主人公)と妹を育ててくれた母への感謝にあふれた物語です。
コメントでは、キャラクターやストーリーを好きと言ってもらえてとてもうれしかったです。
コンテストは、残念ながら、次点(と思っている)どまりで受賞はできませんでした。
感想・分析
ビュー、コメント、スキの総数を見ると、いずれも最近、増加傾向です。
記事数が増えたことが影響しています。それと、以前より、読む時間が増えました。
「記事を書く」「記事を読む」「スキする」「コメントする」が増えると、「読んでもらえる」「コメントしてもらえる」のかなと思いました。
「スキをもらえる」のは、それに加えて、記事の質、フォロワー数が関係しているのではないかと推測します。まずは記事の質の向上を目指します。
ショートショートなどの創作と企画もの、雑記にそれほど差はないようです。私としては、最近、ショートショートに力を入れているので、スキを3桁に乗せたいところです。
喜木凛さん、素敵な企画をありがとうございました。
スキ、コメント、フォロー、記事紹介、チップ、どれも大歓迎です。
お待ちしています。
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