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高校を不登校になった高校生の現在

こんばんは。
まず前回の記事について謝るべきことがあります。
前回の投稿のタイトルと内容が一致していなかったことです。
これについてはきちんと文章全体を見直さなかった僕が悪いです。

なので今回の投稿こそ不登校生の現状について書いていきたいと思います。

大変読みづらい文章・誤字があるかもしれませんがよろしくお願いいたします。

1.今後の予定

僕はいきなりスパンッと学校を辞めたわけではありません。
それどころか今でも在学の扱いになっています。

特にトラブルがあったわけではありません。

単純に不登校になってから日が浅いため、書類上の対応をしていないだけです。

また、何の予定もなしに不登校になったわけではありません。

僕には今行きたい学校があります。

とある通信制高校なのですが、プログラミングなどの授業に力を入れている学校です。
これだけで名前まで分かった方もいらっしゃるかもしれませんが一応名前は伏せておきます。

この高校に問い合わせをしたところ入学時に約25万円かかることがわかりました。

僕の家庭は25万円もポンとだせるような裕福な家庭ではないうえに、両親もさすがに出せるお金には限界があると言いました。

ですから僕はアルバイトを始めました。

コンビニでのバイトです。現在は月に5万円ほどしか稼げませんが、正式に退学をしたらもう少しシフトを増やしてもらおうと思っています。
仮にバイトを続けられたらの話ですが。。。

こうして毎月お金をためていって、せめて半分出すことが出来たらいいなと思っています。

2.いつもの生活

さて、では不登校の僕は現在何をして生活しているのか。

まず朝起きるのは遅くなりました。
いつもは大体10時前後です。
ですが、母がこれではいけないともう少し早い時間に起こしに来ます。が、それで起きれていたら学校には遅刻しなかった話。
僕は携帯のアラームを音量最大にして5分おきにかけていたとしても起きることのできない人間です。
なのでいつも母が起こしに来てから1時間後位に起きます。

ご飯を食べた後は洗濯物を干します。
時々母がやりますが今は大体僕がやります。
家にいるので当然ですね。

その後は?
大体自分の部屋にあるパソコンの前に座りゲームをやるか、ツイッターを見ています。

ですがここで大事な事実があります。

僕は今現在、ゲームを禁止にされています。

それどころか、パソコンをインターネットに繋ぐことや、訳あって二つ持っているスマホをWi-Fiにつなぐことも禁止されています。

どれも守っていません。親に隠れて繋いでいます。

僕がゲーム依存症だと言われる所以です。

このnoteはパソコンで打ち込んでいます。

スマホは通信制限がかかったのでWi-Fiにつないでいます。

Wi-Fiはいつ繋いでもいつ切っても大丈夫なようにパスワードを暗記しています。

普通ではないですよね。

でもこれはまだ軽いほうです。

僕の症状についてはまた今度書きます。


今僕にはハマっているゲームがあり、大体それを遊んでいると母から呼ばれます。
両親もゲームがとても好きなのですが、母はゲームのできない僕を見かねてなのか、時々母のデータではありますがやらせてくれる時があります。

僕は今ゲームとツイッターにどっぷりとはまり込み、日々無駄な時間を過ごし、水金日曜日の夕方はアルバイトに行っています。

無駄な時間を過ごしているという自覚は持っています。
それだけです。
それ以上はありません。
ゲームをやっているときはそんなこと思いもしません。

また、僕はゲーム依存症だったとしてもそれを直したいとは思いません。

ゲームがなくなった自分はカレーのないカレーライスのように、存在意義を感じられなくなるモノと化すと思っています。

苦しんではいます。

何度もゲームが絡んだことにより、親子喧嘩があり、両親が対立した結果祖父母を呼ぶ事態になったり、かつてうつ病を発症していた父の薬を何錠も飲みこのまま死んでしまおうかと考えそのまま気絶するように眠ったこともありました。

でも、そんな嫌なことでさえもゲームをやっている間は全てを忘れて熱中していられる、それが楽しくて楽しくてたまりません。

今でも悪いことをしていると分かっていてもその楽しさを知っているのでやめることはできません。

ゲーム依存症は本人が悪いのでしょうか?
周りの環境が良くないのでしょうか?
それとも生まれつき持ち合わせている運命なのでしょうか?


今回の記事はこのようなものになります。
大変読みづらく、内容も一貫していないようなものだったと思います。
ですが、この文章こそが僕の心です。
本当はもっとごちゃごちゃしていて絶えず声が流れているものですが、うまいことまとめるとこのような感じになります。

もしよろしければスキを押していただくと物凄く嬉しいのでお願いいたします。

ありがとうございました。

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