求人原稿、中身を書きすぎても逆にだめなのかとか考える。
SEO的にもコンテンツ的にも、
とにかく徹底的に求人原稿は思いっきり作り込むのが最適解であると常日頃から思ってます。実際にもりもり結果も出してます。
出してるんですけどね・・・
「文章読まないクラスター」
というのもいるんです、これ本当に。
もともと、この技を編み出した背景には、
当然SEOやらIndeed対策やらそういう諸々のWebの仕組みを
読んだ上で、オウンドメディアリクルーティングをやっていこうっていう
そういう観念で作りあげてきたんです。
あとは、「ちゃんと読んでもらう事によって、会いたくない人を遠ざける」
という副次的効果も考えてやってたのです。
ですけどね、
「とにかく、どんなスキルの人間でもいいんじゃ!人欲しいねん!」
な場合。とにかく本気で誰でもいいから人数集めろや案件ですね。こういう時は、このやり方まじで弱いんです。
文章読まない系の人たちは、たぶんこういう一生懸命作った文章、見ただけで飛ばしていくのだろうなぁって気がしてますし、実際仕掛けの真逆ですから、そりゃそうなんだろうなぁと思うわけです。
一定数いるんです、こういうの。
とにかく人を集めるぞ系だと、
もう、とにかく甘い言葉オンパレード求人が
結局一番ささるのかなーとか考えてしまいます。
(一番、僕が大嫌いなやり口なんですけどね)
あぁあぁ、本当にまぁ悩みますわ。
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