失敗ノート⑥
きっと誰もがあるだろう。
仕事におけるキツイ時期。
あの時期は本当にキツかった。
周りに対して疑心暗鬼になっていた。唯一の心の支えは同じのチームの仲間2人。
2人は信頼できる唯一の存在。
1年後、私に関しての話が人伝えに入ってきた。
「今どき珍しくちゃんと仕事をする人」
信頼していた元チームメイトが言っていたらしい。
私自身、自分の仕事には自信と誇りを持っていた。何を言われようと自分の仕事は全うしてきた。
だから、信頼する仲間がちゃんと自分の仕事を見てくれていたことが嬉しかった。
なんだか泣けてきた。
これからも変わらず自分なりに真っ直ぐに仕事に向かっていこう!
人生いろんなことがありますが、
「すぎてしまえば笑い話」
ですね☺︎
では、今日も素敵な一日を☺︎☺︎☺︎
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