山登りする方こそ、膝痛ケア必要では?❣️
《山登りは脚をかなり酷使する》
久しぶりに山に登りました。
友人がガイドしてくれたのと、シニアの方がいらしたので、山や野花を眺めながらの、のんびりハイキングでした。
そのメンバーの中に毎週、登山をされているかなりの熟練者がおられました。
『山が大好きだから、毎週、登っちゃうし、行かないとうずうずして、家の周り歩くくらい、身体が動きたがるの(o^^o)」と楽しそうに言われていました。
登山の途中、その方を後ろから見ていると、右脚が内を向いていて、X脚でした。昼食の時に脚を見せてもらうと足先から、大腿部まで、カチカチでした。
「えー、そこ、痛い。いつも、こうなのよ。マッサージはしてるのだけどね。
ずっと山登りしたいからね。」
天城流湯治法で緩めていくと、脚が柔らかく緩んでいきました。
「こんなに柔らかくなるんだね。ビックリ❣️そして、脚が軽くて上がりやすい❣️
これは、習いたい!」
と喜んでいただけました。
《山登りする方にこそ、天城流湯治法は必要なのでは?❣️》
山登りは身体を使います。
特に脚は酷使します。
私も膝痛があるので、いつも自分で身体をケアしています。
いつまでも元氣にいるために身体のケア、特に脚のケアは大切です。
歩きやすくなるし、怪我しにくくなるし、脚が軽いし、自分で出来るし、
良いことばかりです🌟
モンベルさんからセルフケア講座として依頼来ないかしら\(//∇//)\
(未来予想図)
今からも、シニアの方の登山愛好者増えると思います。
その方たちが、安全に安心して、登山が出来る身体を作るって大切だと感じました。
本気で企画書書こうかな(^^)
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