日吉芳朗さん・南賀子さんの「あしあと」を辿るプロジェクト

石川県輪島市で高校の化学教員として勤める傍ら、化学史教育の研究に一生を捧げた日吉芳朗さん(享年七十五)と日吉薬局の薬剤師として活躍した南賀子さん(享年七十一)のご夫婦の軌跡を辿り、その「あしあと」を後世に伝えることを目的とした本プロジェクトは、2023年3月に発足いたしました。

日吉芳朗さん・南賀子さんの「あしあと」を辿るプロジェクト

石川県輪島市で高校の化学教員として勤める傍ら、化学史教育の研究に一生を捧げた日吉芳朗さん(享年七十五)と日吉薬局の薬剤師として活躍した南賀子さん(享年七十一)のご夫婦の軌跡を辿り、その「あしあと」を後世に伝えることを目的とした本プロジェクトは、2023年3月に発足いたしました。

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日吉芳朗さん・南賀子さんの「あしあと」を辿るプロジェクトの趣意書

目的  石川県輪島市で高校の化学教員として勤める傍ら、化学史教育の研究に一生を捧げた日吉芳朗さん(享年七十五)と日吉薬局の薬剤師として活躍した南賀子さん(享年七十一)のご夫婦の軌跡を辿り、その「あしあと」を後世に伝えることを目的として本プロジェクトを2023年3月に発足するに至りました。 ご協力のお願い  こちらのnoteでは、日吉芳朗さん・南賀子さんの「あしあと」を紹介していきます。またお二人の生前を知る多くの方たちから、ご夫婦にまつわる思い出やエピソードをできる限り