ゴルフは人生~様々なレッスンプロとの出会いはドラマだ~
ゴルフの練習で、様々なレッスンプロから指導を受けたことがあります。誰もが、とても個性的でした。
振り返ると、なんと同じレッスンは、一つもありませんでした。
自己流に流れやすい私に、お医者さんのように厳しく時には優しく治療をしてくれました。
今思うと、レッスンはそれぞれのレッスンプロの独自のゴルフ観や人生観が反映されています。
生徒の私は自身の自己発見や学びの場でもありました。
ゴルフは人生。
レッスンはドラマ。
そんな、一端を、ご披露したいと思います。
一人目 ガツンと叱る『Aプロ』
練習場では一番のベテランプロ。声が大きく体つきは弁慶に似ています。
生徒10人の集団レッスンの日。
ほかの生徒は、もう何回もAプロのレッスンを受けた人のようです。皆さん、気軽に親しみを込めてAプロに質問したり、トーナメントの試合経験を聞きたがっています。
Aプロはそんな生徒に、試合に出てた頃の話をしてくれました。
「〇〇の試合で、67で回ったことがあるよ」
生徒は練習を忘れて盛り上がっています。
そんなAプロの指導は、『ダメなことはダメ』と、はっきり断言する指導です。情熱的と信念が、凄いです。
私が7番アイアンで打った時のこと。
Aプロはアドレスの姿勢やスィング軌道で、「これはダメ」と大きな声で指導してくれました。ベテランプロらしく、自信に満ちた指導です。
そんな私でも、1回だけ褒めてくれたことがあります。3番アイアンを打った時のことでした。Aプロは他の生徒に、こう言いました。
「この人は、うまくなると思うよ。3番アイアンの得意な人はうまくなる」
私は、ちょっと、嬉しかったです。
ある日、生徒が自分の打席を外して、Aプロにお手本ショットをおねだりしました。
「先生、僕の5番ウッドで、打ってみてくださいよ」
「ああ、いいよ」
Aプロはその生徒の打席に入りました。
生徒たちは、その打席の周りに集まりました。Aプロは解説しながらナイスショットを連発していきます。
生徒の借りたクラブで、実に簡単に高め低めのフェードやドローを打ち分けていきます。
ボールは生き物のように目標の近くで、すっと曲がって着地します。
「低いフェード、高めのドロー」
プロって、凄いなあと、思ったものです。
別の日、パット練習場でのこと。
Aプロも自分のパターを持ってきました。
生徒の前で見せたお手本のパットは、なんとバックスピンをかけたものでした。私は完全にカップを外れたと思いました。ボールはググっと曲がってカップイン。青木功プロみたいでした。
レッスンがきつい時もありました。
バンカーショットのレッスンの日。練習場のバンカーに、生徒たちが集まりました。Aプロは何故か私一人に、バンカーに入るよう指示をしました。
私はバンカーに下りて、ボールの前にサンドウェッジを合わせました。みんなに見られて、緊張していました。
頭の上からAプロの声がしました。
「手前の砂を打つんだ。絶対にボールを打ってはいけない」
ところが、私はダメと言われるとついダメなことをしてしまいます。腕が縮まり何度もボールを直接打ってしまいました。
Aプロの癇癪玉が大爆発。
「十六年もレッスンしてきたけど、こんな人は初めてだ」
これには私も憮然としてしまいました。ゴルフなんて遊びじゃないか。仕事で叱られるのは仕方ないけど、遊びで叱られるのはごめんだ。
つい私は腹を立てて、その日以後、Aプロのレッスンはやめました。
今は優しいプロが多いと思います。でも30年前ほど前は、こんな職人の親方のようなプロがいたものです。
今の私はバンカーが得意です。あの時に叱られたお陰で、バンカーの中でボールに構えると、必ずAプロのレッスンを思い出します。
手前の砂を打つぞ。頭は砂を見たままフォローまで不動だ。シャフトは立ててあげる。これで、いつも一発脱出。
ありがたいレッスンでした。
自惚れ屋の私はガツンと叱られると身に付くタイプかもしれません。
二人目 曲芸を見せてくれる『Bプロ』
若手のレッスンプロに教わったことがあります。
Bプロのレッスンは、丁寧で申し分のないレッスンでした。
このBプロに、練習場周辺のショートコース9ホールで、マンツーマンの個人レッスンを受けたことがあります。
レッスン当日、私が一番ホールでBプロを待っていると、どこからかポンポンと音が聞こえてきます。
なんとショートコースの間の通路を、Bプロがサンドウェッジでリフティングしながら歩いて来るではありませんか。まるで、素手でお手玉をしているようです。
でこぼこした土の道を、空中でボールを扱いながら近づいてきます。Bプロは私に見せるためではなく、このリフティングをごく普通に日常的な習慣にしているようでした。
Bプロは、私の前まで来ると、ひょいとボールを胸の上まで打ち上げて、掌に乗せました。
「お待たせ。じゃ、レッスンを始めましょうか」
私は感動と驚きで上の空でした。あっという間に、9ホールのレッスンは終わってしまいました。
すげえ、本物のリフティング、初めて見た。
ここまでやらないと、うまくなれないのかなあ。
Bプロが実践で示した教え。
『クラブとボールは、ただの道具ではない。自分の体の一部だよ。道具に愛着と親しみを持って、楽しい時を共有することが大切なんだ』
Bプロは指導や理屈ではなく、自らお手本を示してメッセージを送ってくれたのです。
私には、Bプロの遊び心と豊かなゴルフ愛を感じたレッスンでした。
三人目 一つしか教えてくれない『Cプロ』
これも珍しいタイプでしょう。
Cプロの生徒10人ほどで10回のレッスンに参加しました。
練習場での第一回目のレッスンの時。Cプロは私を診断しました。
私はCプロが見守る中で、始めに7番アイアンを打ちました。
中堅クラスのCプロは、私の後ろでじっと見つめてフォーム全体を分析しています。そのうえで、私の傾向や癖と課題を説明してくれました。
それからです。
Cプロのレッスン、始まり始まり。
「ではまず、ここを治しましょう」
Cプロは、なんと私のグリップの甲を指さして、親指と人差し指の根元をトップでコックするよう指導しました。
意外でした。なんでや。
それからというもの、指導は、いつもグリップのトップ切り返しでのコックの仕方、この一点だけでした。
「できた、できていない」
毎回同じレッスンが続きます。
たくさん学ぼう思っていた私は、なんともストレスがたまる一方でした。
Cプロは信念の人なのでしょう。
『最も大切なのは、グリップである』と。
正しいグリップをすれば、全てが治る。
テークバックからトップの切り返し。グリップのコックを正しくやれば、手首の人差し指と親指の根元近くで折れるもの。これが正確なショットの基礎だよ。
そんなレッスンが続きました。
10回目、レッスンの最終日。
ついに私の気持ちが折れてしまいました。
「もっと、たくさん教えてくださいよう」
Cプロは、ちょっと不本意な顔をしました。
それから、なんと頭の先から足まで、たくさんの指摘をしてくれました。結局、その日はご指摘があまりにも多すぎて、私の頭には入りきれませんでした。
10回のレッスンを終わって、覚えたのはグリップとコックだけでした。でも、『それが一番大切なんだよ』というのが、Cプロのメッセージだと私は思いました。
しばらくして、Cプロはこの練習場を辞めました。
噂では会社員になったそうです。ところが、数カ月して、また練習場に戻ってきました。Cプロのレッスン再開。
ボールを打ちまくっている私の耳に、他の方のレッスンをしているCプロの声が聞こえてきました。
「やっぱり会社員は向いていないようです。営業をやってたんですけどね」
私が振り返ると、Cプロは笑顔を浮かべて、他の生徒にレッスンをしていました。
自分のクラブを持って、グリップの握り具合を説明していました。
聞いてる私には、無料でレッスンを受けているようなものです。ちょっと、得した気分になりました。
四人目 手で直接直す『Dプロ』
このスタイルのレッスンも、今はいないでしょうね。特にコロナが流行ってからは。指導プロが直接手で生徒の体を触れるのは、ご法度になのかもしれません。
でも、私には、レッスンの効果はテキメンでした。
Dプロのレッスンは、アドレスの偏った姿勢を手で修正しました。
「はい、これで打って」
さらに私の吊り下ろしているクラブのシャフトを持って、テークバックのルートを導きます。
トップで私の両手が伸びていないと、Dプロは手首を持ったまま、ぐいっと引いて伸ばします。
「ここがトップ。はい、足腰で踏み込んで」
Dプロはトップでクラブを持ったままです。
私は踏み込み下半身で引っぱるようにして切り返しの動きをします。
何回もこの踏み込みを繰り返しました。
「この引っ張り合う感じね、切り返しは」
さらに、ダウンスィングで私の肩が突っ込みました。
「はい、もういちど構えて」
私がクラブをあげてスローで下ろすと、途中で止めて、「ここから突っ込んでいるんだ。こうするといいですよ」といった調子です。
ボールを打ち込む時に伸び上がれば、次にインパクトで止めるように指示します。私の頭の上にシャフトを水平に渡して、「アドレスより高いですよ」といった感じです。
あっという間に私の弾道は変わり、今までの自分が嘘のようでした。見違えるような打球。
す、すげえ。
こんなショットは初めてだ。
ボールの切れ味は鋭くナイスショットの連発。
自分の体が自分の体ではないようです。それは当然で、Dプロが作ってくれたフォームでスィングしているのですから、『Dプロのフォーム』なのです。これを繰り返して自分のものにするのが、Dプロのレッスンです。
理論より実践。言葉より体感。
Dプロのレッスンに通いつめて、自分の体に沁み込ませて無意識にできるまで、練習するしかありません。レッスンをさぼったり、ゴルフのレッスン書を読んで自己流にスィングに改造してしまうと、レッスンの成果は消えしまいます。
Dプロのレッスンを続けていればいいのですが、残念ながら、ある日Dプロは練習場を辞めてしまいました。
もうレッスンは受けられません。
結局、私は自己流スィングに戻ってしまった次第です。
残念。
「どこに行っちゃったのかなあ、D先生」
五人目 ハーフショットが基本という『Eプロ』
お試しレッスン会でのこと。
お試しとは、ゴルフ練習場で10回のレッスンを受ける前に、1回は無料でレッスンを受けられるサービスです。
レッスンプロと自分との相性があるので、お試しレッスンで気に入ったら10回のレッスンを申し込むという仕組みです。
そんなわけで、気軽に私はお試しレッスンを受けました。
何しろ無料ですから。
相手の先生は女子プロのEプロです。私は初めて女子プロのレッスンを受けることになりました。
レッスンが始まると、Eプロは順番に生徒のレッスンをして、私の番が来ました。
私はEプロの前で、いつものように7番アイアンでボールを打ちました。
しばらく見ていたEプロは、次のように言いました。
「そのままのアドレスで、ハーフショットをしてください」
アプローチのように、両足を揃えたり左足体重にはしません。
フルショットのアドレスのまま、クラブを軽く半分上げて、フォローでも半分ほどのところで止めるスィングです。
力任せに振る私には、意外と難しかったです。
振り子ですね。
「これが、基本です」
Eプロは、私がミスるたびに、クラブのシャフトを掴んでは「ここから、ここです」と、何度も軌道に沿ってゆっくりクラブを振らせました。
これは今思うと、いい練習でした。
よいスィングのすべての要素が、この練習に入っているわけです。
ぶっ飛ばして、7番アイアンで150ヤード先の旗にぶつけてやろうなんて思っている私には、いい薬でした。
Eプロは、私にはフルスィングの指導は一切せずに次の方のレッスンに移っていきました。
レッスンの途中で、Eプロは生徒たち全員を一つの打席の周りに集めました。Eプロは生徒のクラブを借りると、打席に入り、ハーフショットのお手本を見せてくれました。
Eプロは打席で脱力をしたまま、ゆったりとシャフトをブランコのように振って、ハーフショットをしていきます。どこにも力の入っていない、自然なフォームでした。
『よいイメージを身に着けてくださいね』というのが、Eプロのメッセージを感じました。
Eプロは、スィングを治すのではなく、基本練習を教えてくれたのです。
ドライバーを飛ばしたい。
もっと飛距離アップしたい。
血圧の高い生徒には、頭を冷やすいいレッスンでした。
上級者とラウンドすると、確かに上級者はハーフショットの延長でコンパクトなスィングをしているのがよく分かります。
飛ばすよりも、計算した場所に落とす。スコアメイクに徹した結果、ラウンド終了時には私より遥かによいスコアになるわけです。
まあ、私みたいに振り回すのも、ゴルフの楽しみではあるんですが。
というわけで、今の私は、ゴルフ練習場では最初にハーフショットから練習を始めます。
お試しとはいえ、Eプロのレッスンは貴重な体験でした。
誰にでも必要な『普遍的な基本練習』を教えてくれた次第です。
六人目 症状改善の特殊練習は『Fプロ』
このFプロは、細かい分析的な指摘を一切せずに、『症状直しの対策練習』に徹底しています。
例えば、打席で何回かシャンクや右方向の打球が出たとします。
Fプロの指導。
いきなり、「はい、ボールを左足の外、左足の左に置いて打ってください」という感じです。
なんだって。
両足の左外側だって。
ところが、意外なことに左足の左に置いたボールが打ててしまいます。どうしてだろう。怪訝な気持ちになりました。
「ほら、こんなに左でも打てるでしょう。ボールを右に置きすぎなんですよ。もう少し、左に置きましょう」
と、症状の原因を指摘してくれた次第。
まず治療。
それから、悪い個所の指摘。
最後に、対策の説明。言葉は少ないです。
一言、二言。なんとなく物足りないのです。でも、練習場所属のレッスンプロの中では、最もベテランで練習場のパンフレットの一番上に写真が掲載されています。
口下手なのか、いつもぽつりぽつりと、指導してくれます。
分かりやすいのですが、理屈屋の自分のような者がつい持論を言うのは、このタイプのプロにはご法度です。
「私は右目が利き目なんで、きっとボールを右寄りにしてしまうのではないですかね」
なんて、私が色々な理屈を言い出すと、Fプロは白けた感じになります。
二階打席でのレッスンで、Fプロが枕みたいな練習器具をもってきました。
「はい、これを叩いてください」
手打ちスィングの改善ということなのでしょう。
ゴルフボールよりも遥かに大きい枕です。当てるのは簡単です。
私が思いっきりぶっ叩いたら、なんと枕が転がって、二階から落っこちそうになりました。私は慌てて枕を取りに行きました。
危うく二階から落ちそうになった次第。
とにかくFプロのレッスンは、理論より実践。理屈よりも結果です。
ゴルフはナイスショットがすべて。
その方法を体験練習で伝えてくれるのが、ベテランのFプロでした。
七人目 動画を撮って見せてくれる『Hプロ』
このタイプのレッスンプロが、最近は増えているのではないでしょうか。
打席で、スィングを動画撮影してくれるのです。
Hプロのレッスンは、私自分のフォームを私も画像で確認しながら、レッスンを受けることができるのです。
どこが悪いのか、一目瞭然です。
納得のレッスン。
自分の誤解していること、感覚のずれ、無自覚の癖、インパクトの瞬間の体の勝手な動き、実に自分の頭の中のスィングイメージとの大きな差を教えてくれます。
レッスンプロによっては、さらに撮影した映像を、自分のスマホに配信してくれるプロもいます。練習場のその場でも、家でも、自分のスマホでチェックできます。
職場の昼休みに見たり、電車の中で見たり。
まあ、ちっとも上達していない自分の姿を見て何が楽しいのかと、自問自答したりして。
Hプロは、基本に忠実で、理論的なレッスンが多いように思います。
「アドレスの体重が踵よりです。もうちょっと、膝を伸ばしてください。重心は母指球です。腕に力が入り過ぎですよ」
レッスン方法は進化しても、自分は変わらずの頑固な生徒。
とはいえ、直すべき課題が自分も目に見えるのが、このレッスンの良さですね。
八人目 直すところ無しと言っては直す『Gプロ』
「形の面では、なおすところは、ないですね」
Gプロの妙なレッスンの始まりです。
ほめて育てようというのか。自分は欠点だらけのフォームだと思っているのに、これはどういうことだろう。いや、「ひどすぎて、直しようがない」という意味かな。
怪訝な顔の私に、「形ではなく、力の使い方とリズムが課題ですね」と、Gプロは付け加えました。
私のスィングを見て、Gプロは「まっ、この辺を治してみましょうかね」なんて軽い調子で、いきなりスィングの核心である『切り返し』の指導を始めました。
腕は脱力して、足腰でクラブを始動し、テークバックの途中で足腰で切り返す。
トップはないんですね。
あっという間に、フィニッシュ。
「野球でボールを打つ時と一緒ですよ。野球だと、バッターは腕であれこれしようなんて、暇はないですよね。ゴルフだと、考え込んでしまう。実は同じですよ、同じ」
テークバックばかり考えていた私は、目を白黒。
なんと、レッスンの最後に、ドライバーのレッスンをした時のことです。
「ドライバーは体重移動を何度もするんですよ。テークバックで右に、切り返しで左に、インパクトではクラブと逆に右に戻って、フィニッシュは左脚に」
と、いかにも簡単そうに、講義してくれました。
私は、いつの間にか、とんでもない、かなりの内容を、教えてもらったことに気が付きました。
Gプロは軽く世間話をしているようで、限られた時間内に弾丸のように話し、盛りだくさんの指導をしてくれました。
Gプロのレッスン終了間際に、ようやく私は悟りました。
「つまり、庭でダメなスィングでいくら素振りをしても、ダメが身に付くだけということですね」
Gプロは頷きました。
私は家に帰ると、急いでGプロのレッスンをパソコンに入力して保存しました。
知識過剰、意識過剰、工夫過剰、力み過剰、小手先過剰、腕力操作過剰、理論過剰・・・・私は独り言を言いながら、キーボードを打ち続けました。
パソコンを打ち終えると、私は頭を空にして、もう一度レッスンを受けようと思った次第です。
究極の結論
30年間、いったいどうして、こんなにたくさんのプロの指導を受けたのか。
レッスンプロを一人に絞って、徹底的にその技術を身に付ければ、それで終わりではないのか。
とはいえ、私はその時々のスィングに、様々なレッスンプロから悩みを解決する指導を受けてきたわけです。
スィングの事情は人様々です。同じプロが他の人のスィングを見れば、まったく別のレッスンをすることでしょう。
レッスンプロの数だけレッスンの方法があります。生徒の数だけ、教え方があるとも言えます。
8つのレッスンは、私の事情に応じたレッスンの中でも、特徴的な場面をピックアップしたものです。皆様がレッスンを受ける際の参考になりそうな典型パターンに絞ってまとめたものです。
少しでも、皆様のゴルフ生活のお役に立てば幸いです。
ゴルフは奥が深くて、飽きることはない。
上達の道は、人様々。
でも、学ぶ姿勢は、いつも真剣でありたいものです。
多くの出会ったレッスンプロの皆様には、その真剣なレッスンに感謝あるのみです。すべて、心に残る一期一会のレッスンでした。
ありがとうございました。
では皆様のご健闘をお祈り申し上げます。ナイスショット!
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