いざ、好きを仕事に!
こんばんは。『SALON DESIGN Vol9』ライターの國貞です。今日は、好きを仕事にというテーマで、ぼくの考えなり、これからのことなり、ラフに書きました。
はじめに
「時代は組織から個に」とか、「好きなことを仕事になるまでやりこめ」といった言葉がたくさんの書籍で拝見できるようになりました。
好きなことを書き出してみた。
影響を受けやすいぼくは、すぐに今までで一番、あっという間に時間が過ぎたことを書き出しました。笑
・スポーツをしているとき
・人と話をしているとき
・自分の考えを書いているとき
こうしてみると、割りと平凡で泣けてきます。
ビジネスだとブルーオーシャンを見つけろとよくいわれるので、なんだか不安になりますね笑。
好きなことをやってみた。
でも、今『SALON DESIGN』という雑誌のライターとして、2ページほど書かせてもらったんですけど、まあ楽しいこと、楽しいこと!
取材も楽しかったし、文字に起こしてまとめていくのも、癖になりそうです笑。
だから、どーしても好きなことで稼ぎたいんですよ。もちろん算段は甘いかもしれません。でも、やってみたいと思ったら我慢する意味もないと思います。
好きなことを仕事にしていくための前提条件はあると思います。平たくいうと、努力とか試行錯誤とか、諦めないとかですよね。はい、よく聞きます。
考えてみた。
で、前田裕二さんの『人生の勝算』とか読んで、いろいろ結果が出るにはどうしたらいいかって考えたんですよ。でも、結局わからないんですよー。
それに、正しく努力しなさいっていわれると、「正しい努力ってなんなの?」って思いませんか?
じゃあ、とりあえずやるしかないですよね。
今、ぼくができることは、とにかく書くこと。いろんなテーマを書いて、読んで、また書いて、失敗して。とにかく、できることをひたすらやっていきます。