ソーシャルワーカーのガジェットnote【Logicool G502 HERO】
今回は、Logicool G502 HEROについて、記していきます。
基本情報
メーカー:Logicool
価格:8,580円
高さ:132mm
幅:75mm
奥行き:40 mm
重量:121g(マウスのみ)
ケーブル長:2.1m
追加重量(オプション):最大18g(5 x 3.6g)
トラッキング
センサー:HERO™
解像度:100~25,600dpi
ゼロスムージング/アクセラレーション/フィルタリング
最大加速:>40 g 1ロジクールG240ゲーミング マウスパッド上でのテストによる
最大速度:>400 IPS 2ロジクールG240ゲーミング マウスパッド上でのテストによる
感応度
USBデータフォーマット:16ビット/軸
USBレポートレート:1000Hz(1ms)
マイクロプロセッサ:32ビットARM
耐久性
PTFEフィート:>250km 3ロジクールG240ゲーミング マウスパッド上でのテストによる
その他の特徴
オンボード メモリ:最大5つのプロファイルを保存可能(ファームウェア127が必要)
LIGHTSYNC RGB:1ゾーン
接続方法
現環境では、PCにUSB-Aで接続している。
USBは1個を占有している。
ケーブルの長さも2.1mあるので、多少遠くても問題ない。
使用感
持ちやすい、握りやすい。
重さも適度にあり、自分には丁度良い。
3.6gの重りが5個付属しているので、
軽いと感じた場合は、少しずつ重量を上げることができるのもポイント。
ライティング機能も搭載されている。
Logicool G HUBをインストールし設定する。
オンボードメモリもあり、Logicool G HUBで
オンボードメモリに設定を保存すれば、
別のPCでも設定しなおすことなく使用できる。
ボタンは全部で11個搭載している。
各ボタンの機能は、Logicool G HUBを利用して設定が可能となっている。
自分は、「進む」「戻る」「コピー」「ペースト」など
基本的な操作を割り当てている。
もちろん、ゲーム内アクションを割り当てることも可能である。
ゲームごとに違う設定にすることもできる。
まとめ
お値段の価値はある。
使いやすく、手に馴染む。
クリック音もうるさくはない。
ボタンの数が多く、それぞれに設定できるのもポイント。
河野羊