ザ・ピルグリム(ロンドン🏨)投宿 DAY3&4
DAY1&2からの続きです。
ロンドン2回目の朝です。
快調に3時から目覚めます。
こんなに早く目覚めてもすることがないんですよねー。
ということで、昨晩の残りのビールをいただきながら、iPhoneをいじっている内にいつの間にか寝落ちしていて6時半起きです。
それでは活動を開始します。
まずはノッティングヒルまでお散歩です。
途中のベイズウォーターで皆さん大好きなウエイトローズさんに入ります。
クラフトビールの在庫が素晴らしいです。
歩いている内に、ポートペローにあるラフトレードさんに到着です。
クラッシュやクランプス等の当時のポスターが今でも現役で貼られた店内はサイコーの空間です。
\ラフトレェドォォォ/
後に、千と千尋の神隠しロンドン公演中の夏木マリさんのインスタを見ると・・・!!!!!
数時間のニアミスでした笑
「ローマを見てから、死ね」が大好きであることをお伝えしたかったです。
喉が渇いてきましたので、ロンドンプライドで有名なフラーズさん系のパブさんでお世話になります。
コチラはガイドブック等にも掲載されていますので、オープンアタック時間にも関わらず、次々とお客さんが来てアッという間に満席となります。
月曜日の11時です笑
次はチューブでリバプールストリート駅を目指します。
コチラは現代的なオフィスビルが立ち並ぶエリアです。
お腹が空いてきましたので、駅前の安心と安全かつ信頼と実績のJDウェザースプーン系のパブさんでお世話になります。
このパブチェーンさんは特にセットメニューが素晴らしく、ロンドン在住時は非常にお世話になりました。
ちなみに、コチラは元有名ホテルのボールルームを改装したもので、視覚的にも楽しむことが出来ます。
ウェザースプーンさんには、こんな感じで古き良き空間のリノベ案件もあります。
あと、ウェザースプーンさんではエールビールの品揃えが非常に良いので、エールビールファンも楽しめます。
お願いすれば試飲も可能です。
さて、満腹となりましたので、徒歩でショーディッチを目指します。
いやいや、街中グラフティってこのことを云うのですね。
ロンドン在住時は危険エリアとして名を馳せていたのですが、今は安心安全の雰囲気が漂っています。
\ショォォォディッチィィィ/
過去、英国ガレージパンクの帝王であるビリーチャイルディッシュさんのライブがこの辺であり、嫌々ながらに行った記憶があります笑
ガラスで守られたパンクシーさんの作品もあります。
当然ながら喉が渇いてきます。
ということで、ブリュードッグさんでお世話になります。
\パンクゥゥゥIPAェェェ/
この後はバスでデートモダンへ向かいます。
\テェトモダァァァン/
お目当てのモノがセール価格になっていて全米大歓喜です。
疲れましたので、メイフェアにある教会を改装したフードコートを目指してバスを乗り継ぎます。
チャリングクロスまでは懐かしのダブルデッカーで移動です。
トニカク凄いフードコートです。
これまでの中でNo. 1フードコートかも。
徒歩でパディントンまで戻って本日終了(=スーパーでビール購入→飲酒→就寝)です。
はい、ロンドン3回目の朝です、もとい、真夜中です。
2時半に目が覚めてしまいます。
ということで、前日にセインズベリーで購入したギネス缶を2本いただいて二度寝します。
で、起床&準備完了です。
引き続き、良い天気です。
それでは行動を開始します。
まずは、バスで大英図書館を目指します。
BEYOND THE BASSLINE のエキシビジョンです。
ついでに、お隣のパンクラス駅の見学です。
個人的には世界一カッコ良い駅と思っています。
\パンクラスゥゥゥ/
続いて、コヴェントガーデンに移動します。
目的はブロンプトンのお店訪問です。
それにしてもロンドンにはブロンプトンオーナーさんが沢山います。
外に出ると直ぐに走行中のブロンプトンさん達とすれ違います。
非常に羨ましい環境です。
※カスタマイズ系は殆ど見ません。
当然ながら、この辺りは観光の方々で一杯です。
お腹が空いてきましたので、トッテナムコートロードのJDウィザースプーン系のパブさんでお世話になります。
コチラはロックファンの方々の中ではスーパー有名な元マーキークラブのリノベ案件となります。
しかしながら、その割には穴場的な存在で、これまでに幾度となく訪れていますが、混雑している場面に出会したことがありません。
お腹が満たされましたので、以降は怒涛の再訪3連発をキメたく思います。
まずは、再びバタシー発電所に向かいます。
2日前に訪れた時は朝で未だショップが開いて無かったので、買いたいモノが買えなかったからです。
ちなみに、ロンドンでの移動はバス(2階の一番前の席)を中心にしています。
移動に時間が掛かりますが、コレがロンドンでのサイコーの贅沢と考えています。
ヴィクトリア駅前でバスの乗り換えです。
到着です。
今回はしっかり見学します。
どうすればカッコ良くなるのかを教えていただける空間となっています。
ちなみに、元の建築物はテェトモダァァァンと設計者が同じだそうです。
こんなモノを見せられると喉が渇いてきますよねぇ。
ということで、バタシーブリューワリーさんでお世話になります。
バタシーという地名がブランド化されることを元住民として心より嬉しく思います。
\バタシィィィ/
続いて、再訪第2弾です。
試合時は大行列となるので買いたいモノが買えなかったチェルシーFCのメガストアさんです。
よく知っている道(お散歩道&通学路)を通るので懐かしさMAXです。
\チェルシィィィ/
到着です。
Carefree, wherever we may be
We are the famous CFC
And we don't care
Whoever you may be
'Cause we are the famous CFC
Flying high, up in the sky
We'll keep the blue flag flying high
From Stamford Bridge to Wembley
We'll keep the blue flag flying high
We All Follow The Chelsea
Over land and sea and Leicester
We All Follow The Chelsea
Onnnntooo vi-ic-toreee
お腹が減ってきましたので、メイフェアの教会フードコートに再訪第3弾します。
コチラはロンドンにおいて、リーズナブルに「美味しい」食事をいただけることが判明したことによる再訪です。
そういえば、随分昔に新車で買って改造しまくったオールドミニのブランド名もメイフェアでした。
隣にあるフィッシュ&チップス店(とにかく大きい!)の大行列具合を見てからの〜
前日と同様にホテルまで歩いて帰り、前日と同様に明るい内から就寝です。
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