コーヒーのフレーバーは多種多様であるけれど、質感もまた多様であると近頃よく感じます。さっぱり、弾けるような、しっとり、クリーミー、ムースのような…同じ液体なのにテクスチャーがそれぞれにある面白み。そしてその不思議。コーヒー沼。
今日はどんなコーヒーに出会いましたか?

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