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筋肉が使えるようになる=全身整うZEROBODYMAKE&科学的根拠ある小顔矯正FACE TO LIFE

昨日アメブロにこんな記事を書きました。来年度の価格変更についてです。

利用する方にとっては「価格」というのは安いに越したことがありません。
でも安価にするということは、その仕事を仕事として続けていけなくなる。ということにも繋がります。そして質が落ちます。その結論から昨日のアメブロの内容になりました。ご理解いただけると嬉しいです。

早いもので独立して来年で10年目を迎えます。セラピストとして自分の向かう方向性をずっと考えてきました。「どうしたいのか」「どうなりたいのか」「どこに向かいたいのか」

ちょっとキツイ言い方になってしまいますが、自分の仕事をリア充にしてる人が意外と多いな、と思うんです。「私こんなことしてます」という、目の前のお客様より自分の満足そういう人にはなりたくないなと思っていて。。でもじゃあどうしたらそうならないのか。

私の職業はセラピストです。セラピストはどちらかというと影の存在だと思っています。お客様が主役でその主役が良い状態になる支える役目の人。
(これはよく考えると多くの職業に言えることかもしれませんが。)

そして人はそれぞれ違います。同じことをしていては一人一人に寄り添う施術はできません。老若男女いろんな方の体を触り、その度に考え施術します。
工場みたいに同じ作業ではないのです。

そうなると、以前もブログに書いたかもしれませんが、一つの技術では足りないのです。私は独立するまでに数名の先生について学びました。しかしそれでは足りなく、というか次の段階に入ったことを感じました。そしてまた学びはじめました。

今年に入りサロンに導入した
筋肉が使えるようになる=全身整うZEROBODYMAKE
科学的根拠ある小顔矯正FACE TO LIFE
この二つのコースも世界的にも最先端の技術です。

ZEROBODYMAKEは海外でも今後講座を開催する技術ですし、開発した斉藤先生はセラピストの世界大会の審査員も務める方で海外のトップセラピストの方との交流ある方です。

FACE TO LIFEを開発した吉田先生はメディアにも呼ばれる小顔界では有名な若手の方ですでに海外進出もしています。

このお二人共共通しているのは、
目の前のクライアントさんにどれだけ向き合って施術ができるのか。
その結果、トップレベルになってる訳です。

お客さんに向き合うほどに自分の技術向上に対しての欲が出てきます。

そして世界のトップセラピストの先生方と出会ったことにより、その周りのトップの先生方にもお会いする機会も増え、ますます自分の技術のスキルアップをしたくなっています。向き合うということは終わりがないんだな。と思い知らされます。

今後、今以上に皆様に還元していく技術を学んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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ひとりごと/セラピスト/ムラマツナオコ
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