沼尻軽便鉄道まんじゅうが本日販売開始です。
沼尻軽便鉄道は朝ドラエールのモデル古関裕而さんが作曲した「高原列車は行く」のモデルになった鉄道です。
大正2年～昭和43年までの57年間、川桁と沼尻を結び多くの観光客、地域の方の足となって活躍していました。
そんな沼尻軽便鉄道をモチーフにしたおまんじゅうが、猪苗代のお菓子屋さん 宝来堂製菓 さんから本日新発売されました。
なんと沼尻軽便鉄道の貴重な写真入りカードがおまけです。
ランダム封入のカードは6種類。
レトロな車両の写真入りカードは裏面に沼尻軽便鉄道の歴史が知れる解説付きです
「磐梯のきれいな空気」「澄んだ水」にこだわってつくられたごま餡のおまんじゅうを楽しみながら、ノスタルジックな気持ちになっていただけるお菓子です。
本日から宝来堂さん本店など県内各地で販売開始！
沼尻軽便鉄道をご存じの方も、そうでない方もぜひお手に取ってみてください。
（クリーム大福ボックスに引き続きパッケージとカードデザインをお手伝いさせていただきました・・・！よろしくなにとぞお願いします！）
有限会社宝来堂製菓さん
co-ba koriyamaの何かに大切に使わせていただきます。記事にもしたいと思います。がんばります。