セルフコンパッションと植物療法
植物療法との出会い
今年の夏ごろだっただろうか?
探究仲間でもあり、大切な友人でもある人から、
“ここ数ヶ月植物療法について学び体験してきた。ここから人に提供していきたいと考えているので、ひとみさんに植物療法の提案をさせてもらえないか?”
と声をかけてもらった。
そこから2週間に1度ほどの頻度で、身体の状況を伝え、ハーブティーやアロマオイルを処方していただき、日々実践する機会をいただいている。
植物療法というアプローチは、こんな機会がなかったらもしかしたら試さなかったアプローチかもしれないが、私の"今"にとてもフィットしていた。
日々ハーブティーのためにお湯を沸かし、
今日はどのハーブティーにしようかと香りをかぎ、
ポットにハーブとお湯を入れ、
それをゆっくり味わう時間。
身体の疲れや重みを感じ、
ミーティングの合間にアロマオイルを手に取り、
肩や首周りに手で触れて、香りと手の温もりを感じる時間。
その行為そのものがとてもゆたかで体も心も緩んでいくのを自然と感じていく。
セルフコンパッションとはなにか
理論や瞑想でとりいれてきたセルフコンパッションについて、これまでなんかわかるようでわからない、上滑り感かあった。
でもハーブティーやアロマオイルなどを日々取り入れていく中で、
このような行為の中にセルフコンパッションは自ずと生まれてくるものなのか、と体感した。
自らセルフコンパッションを得ようと、それを目的にすると手から滑り落ちていくが、
行為を目的にしていたら、自ずとセルフコンパッションを実感していく。
ゆるむことは許すこと
とどこかの記事で書いてあった。
(自分であることを)許そうとすると、許す/許せないの間で揺れてしまうが、
心身が緩むと自ずと自分であることとただ出会う。
そんな効用を植物療法という営みを通じて受け取っている。