一棟貸しヴィラ「星降る別邸WANASA」に泊まった話
徳島県と高知県の県境。徳島県の宍喰(ししくい)という地域に、一棟貸しのヴィラがあり、宿泊してきました。その宿泊施設の名前は「星降る別邸 WANASA」。
いつもSNSで情報を浴びてばかりの日々ですが、このヴィラに泊まったことで、いつものストレスから解放して自然のパワーを注入できました。
「星降る別邸WANASA」の様子
関西方面から、淡路島を経て、徳島県に入ります。徳島市街を抜けてひたすら海沿いの国道を車で走ります。
ところどころに、四国八十八ヶ所巡りの寺社仏閣があり、お遍路めぐりしている人も何人も見かけました。
徳島市街から車で約2時間で、「星降る別邸WANASA」に着きます。
今回、宿泊したお部屋は、入り口から向かって右側の部屋「天藍」(てんらん)でした。
朝食は、近くの「ペンションししくい」で作られた自家製パンとジャム。そして近所のコーヒー屋さんのコーヒーでした。
夕食は、周りにレストランや居酒屋がないため、「ペンションししくい」で事前予約しておくか、徳島市内のスーパー等で調達する必要があります。私たちは、市内のスーパーマーケットでお酒や食料を調達し、部屋で食べました。
調理器具と食器は一通り揃っているので、自分たちで調理することも可能です。冷蔵庫・冷凍庫もあります。
詳細情報
高知県の端っこ「室戸岬」に行った話
「星降る別邸WANASA」に行った翌日、室戸岬に行ってきました。
その話はまた後日、noteで公開します。
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