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私なりの生き方

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#noteフェス

人生の節目を彩る、嵐の曲

こんにちは。 noteフェス2021 公認レポーターのひとみです。 好きな曲について、Spotifyさんとnoteさんのコラボでお題が開催されていたので、私も好きな音楽について一言書きます。 ズバリ。私の好きな3曲はこちらです。全部嵐。Spotifyさんのリンクをつけておりますので、ぜひ再生しながらこのnoteをご覧ください。 そして「メインの画像はなんだ」と思った方。ぜひ最後までご覧頂ければ、その理由をご理解頂けると思います。 1. サクラ咲ケ嵐のコンサートでこの曲

マイパブリックと心のよりどころ

こんにちは。 noteフェスをきっかけに、田中元子さんを知り、ご著書を読んだ感想と、「まち」について考えた話です。 この本でキーワードになるのは、「マイパブリック」ということばです。 【マイパブリック】 「みんなのもの」という責を負わない。作り手本人がよかれと思うものを、やれる範囲でやる。それをフィーリングの合う人が使う。そうでない人は別のマイパブリックを使ったり、あるいは自分でつくったりする。そんな在り方だって、あるのではないだろうか。 - 「マイパブリックとグランド

「日常」を「冒険」する

こんにちは。 ここ最近、仕事が佳境に入り、バタバタする日々が続いています。なぜなら、〆切間際で色々準備しなくてはいけないからです。準備している間に、あれが足りない、これが足りない、と諸々不足している分が浮き彫りになってきました。 そのような状況の中、同僚の先輩から、とある会議でこんなことを言われました。 こうなることは、予測できたでしょうに。どうして前もって準備しなかったの。 それは、正論です。正論すぎて、言われたときは苦笑いしかできませんでした。会議が終わったあと、

どこから見るか。視点をそろえる

こんにちは。 スポーツ実況は正直、鍛えられた人しかできない職業だと思っていました。しかし、今回noteフェスの下田さんと倉敷さんのお話を伺うと、私が普段noteを書いたり、ほかの人に何かを伝える時との共通点が見えてきました。 ▼イベントの内容は、yuca.さんのnoteでとても分かりやすくまとめられていましたので、こちらご覧ください。 表現をする際に気をつけること実況と文章を書くことは、伝えたいことを伝えるという意味で似たような節があります。 「実況は、文字起こしをし

「投資」=やりたいことに向かっていくこと=ワクワクすること

こんにちは。 noteフェス、面白かったです。「創作」をテーマに、さまざまな角度から考える機会が多かったです。 さて、noteフェスレポーターとして活動していましたが、まだnoteフェスの内容をまとめきれておらず…。しばらくイベントのまとめが続きます。 * 今回の登壇者は「FACTFULNESS」の翻訳者・関さんと、「ひふみ投資」を手がける藤野さん。このイベントを聴いての私の考えを書き留めました。内容の気になる方は、下記YouTubeリンクからどうぞ。 未来への投資

鮮やかな画像や動画が売れる世界で、ことば・声で伝えることの魅力を問いたい

こんにちは。 noteフェス2021 DAY2「夢を叶えるための文章表現」そして「スキを伝える音声の可能性」の回のまとめと私の感想です。 登壇者のご紹介現在、アメリカの大学に通っていらっしゃる鈴さんです。 下記のnoteが話題を呼び、今回の登壇に至ったそう。 文章表現、というより、言語化術言葉にして整理するプロセスの大切さを伝えたいとのことです。 鈴さんの「言語化」の定義 鈴さん、中学2年生のころから「焦り」を感じていたおり、それを機に紙に書いて自分のお考えを整理さ

「こたつ記事ライター」から情報発信への姿勢を見直す

こんにちは。 10/6(水)実施の「noteイベント実況講座」のアフタートークにて、noteフェスレポーターの方々と話をしていました。その中で話題に上がったのが「こたつ記事ライター」のワード。 例えば、J-CAST編集部記者さんも「こたつ記事ライター」について紹介しています。 「こたつ記事」とは、直接取材をせずに、テレビやネットの情報を集めただけで作る記事の総称。その語源は読んで字のごとく、こたつに入っていても書けることに由来する。 実際に現場に赴くことなく、ネット上

温度が伝わる"声"で届けよう

こんにちは。 週末開催されたnoteイベント「音声配信のはじめかた」を拝見。今回はそのまとめと私自身の考察です。 ▼イベントをフルでご覧になりたい方は、Youtubeのアーカイブ動画がおすすめです 音声配信がブームですnoteユーザーの皆さんはご存知かもしれません。音声配信が情報感度の高い方々の間でブームなのでは?と感じている筆者です。 確かに、今回noteイベントで登壇されていたnarumiさんも音声配信をされている方の1人。narumiさんは2人で雑談調で配信され

暮らしをデザインする〜仕事とは、幸せとは、暮らしとは。

こんにちは。 10/16に開催されたnoteフェス。「暮らしをデザインする」というテーマで開催されました。 1時間の中で、登壇されたお2人の名言が多く残った回となりました。イベントの様子は、ほかの方々が投稿されているので、私はお2人の活動について深掘りしていきます。哲学的な要素が盛り沢山です。 登壇者のご紹介田中さんの携わるプロジェクト 1. 喫茶ランドリー 2. ジャパン・トーキョーベンチプロジェクト 喫茶ランドリーは、昨年放送されたドラマ「凪のお暇」で、主人公の凪

「コミュニティ」の出会いに一歩踏み出せない方へ。背中を押したいnote

こんにちは。 今回は、「コミュニティ」の出会いに挑戦したいけれど、なかなか踏み出せない方に贈るnoteです。 * 先日、友人の会社の同期と電話をしていてこんなことを言われました。 俺、最近マッチングアプリやっているけど、メッセージ返すのめんどくさくて。でももう結婚の歳かなぁって考えると、やらざるを得ないなぁって。 おそらく、私と同じ20代で男女の出会いがない、と感じていらっしゃる方々はマッチングアプリで相手を探すことをなさっているかと思います。 別の友人も同じよう