「女性「解放」活動運動家」

9:15投稿。
また「女性「解放」活動運動家」や「家長制度促進派」から刺されますが。
「男に負けたくない」と言う「男性支配からの「『女性解放』」なら実力だけではなく泣き言、甘える事も無く、何も言わずに知識を付けて「メンタルも強く」「根性を持って」人並みな体力も付けて、お仕事をすれば「真のジェンダー平等」になる筈ですね。

そこを「我々の為に」とか「か弱いから何もできないの…」とか「女性の特権で甘えられたら」お仕事にも「ジェンダー平等」すらなりません。
「女性の活躍」は「男のお仕事まで食い込みます」が「学問やエリートが学ぶだけでの学校や職場だけでは『勝負』」とはいきません。
そこも「真の男女平等社会」です。
「女性政治家」「女性研究者」「女性企業家」などとして甘えられるのは今のうちかと考えています。