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まるのそら
2025年1月26日 03:02
伊坂幸太郎さんやっぱりすごい伊坂さん一気に読んだ読まずにいられない心に刺さるコロナ前に書かれたってさらに驚くお菓子メーカーの広報(クレーム処理も)の会社員、岸くんが主人公パワハラ上司、クレーマーの客関係ないネット民のヒートアップリアルすぎて、また感動人気芸能人、小沢ヒジリ池野内議員のみた夢の話現実と夢のリンク川口澄子さんのイラスト素晴らしいコラボレーションだっ
2025年1月26日 00:34
角田光代さん犯罪の一線を越える時何度かあるサインに気づくかあの瞬間に引き返せば別の選択をしていれば人生は選択の連続ずっと前に映画を観たでもやはり、圧倒的に本が面白い角田さん、やっぱり好きだな
2025年1月20日 01:35
照降町四季④(てりふりちょうのしき)一夜の夢(ひとよのゆめ)佐伯泰英さん周五郎の藩の争い、殿への忠誠そして佳乃との一夜の夢佳乃と周五郎、ご神木の梅の木の芝居前を向いて進んでいくそれぞれに少し切ないけれど面白かった佐伯さん、また読もう!
照降町四季③(てりふりちょうのしき)梅花下駄(ばいかげた)佐伯泰英さん大火事から照降町、江戸は復興していく佳乃、周五郎、大店、町の人々周五郎の藩の派閥争い吉原の梅花花魁から依頼された花魁道中のための特別な下駄読むスピードもあがる話もどんどん面白くなる
2025年1月20日 01:33
照降町四季②(てりふりちょうのしき)己丑の大火(きちゅうのたいか)佐伯泰英さん江戸を焼き尽くす大火事の中鼻緒屋の女職人佳乃と周五郎そして照降町の住人たちが照降町のご神木の梅の木を命をかけて守る火事場泥棒をやっつける周五郎映像がどんどん目の前に浮かぶあっという間に2巻を読み終えた
2025年1月20日 01:31
照降町四季①(てりふりちょうのしき)初詣で(はつもうで)佐伯泰英さん初めて読む佐伯さん4巻でひとつの物語時代小説が大好きで年末年始用にと4巻主人公の佳乃(よしの)が駆け落ちして3年照降町に戻って来た照降町のご神木の梅の木を見上げる佳乃クズの優男から逃げて実家にもどると父は病いで寝込み脱藩武士の周五郎が見習いとして鼻緒を挿げていたはじめは、地図やら人名を