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2023/05_vol.3 子供に会えない寂しさ
2023年のGWは私が社会人になって以来、もっとも長い6連休となった。3月から大手の会社で事業の立ち上げを担っていて、会社自体がホワイトな体質ゆえに祝日は教室を開校しない方針となったからだ。
3月から4月までは0→1からの立ち上げ業務で忙しく、片道1.5hの本社へ出勤していたが、4月下旬からは片道20分ほどの場所へ移り忙しさも徐々に落ち着いていった。
その矢先だった。
妻は子どもたちを連れ去り、
「福岡ランチ_vol.02」
毎週金曜日には外でランチを食べるという自分流の「ルール」ができてから、たくさんの素敵なお店に足を運ぶことができました!
今日はちょっとおもしろいネーミングのお店と、北欧風のインテリアが特徴的なイタリアンのお店をご紹介します。
博多炉端 魚男 フィッシュマン(FISHMAN)
http://www.m-and-co.net/fishman/index.html
すでに名前からして独特な感じが
「福岡ランチ_vol.01」
福岡に来てから自炊をする機会が増え、ついでに翌日のお弁当まで作る始末。
せっかく福岡にいるんだからランチくらい美味しいものを堪能したい。
ということで、毎週金曜日はお弁当を作らずに外食をする日に決めました。
会社が「薬院大通駅」から近いため、その周辺でランチ探索をしています。
そのなかで僕が行ったお店を2つご紹介します。
「gorm's」
http://gorms.jp/
イタリアン
「門司港(もじこう)」
北九州の関門海峡の近くにある港、門司港。
晴れた日には関門海峡もキレイに見えます。
門司港は、横浜や神戸、函館など港町に見られるレンガ造りの街並み。
ベストセラー小説、「海賊と呼ばれた男」の主人公、出光佐三と出光の歴史的舞台となった場所だ。
門司港レトロと呼ばれているように、大正ロマン漂う街並み。
景観を大事にしているのが伺えます。
門司港に来たらこれは食べておきたい、と思ったのが「焼
「Mr.Children」
最も敬愛するアーティスト。
Mr.Children
11歳の頃、林間学校へ行くバスの中で流れていた曲。
Tomorrow never knowsそれを聴いて以来、約20年ものあいだファンでいる。
Mr.Childrenの曲のほとんどは、桜井さんが作詞・作曲を手がけている。
桜井さんが紡ぎだす世界観。
多くの人がその世界観に魅了され、惹きつけられる。
ぼくもその一人だ。
コンサートで
「角島(つのしま)」
角島大橋(つのしまおおはし)。
白い砂浜とエメラルドグリーンに彩られた海。
そこへまっすぐに伸びる大橋。
こんな絶景が日本にあったなんて。
あたり一面に広がる青空と青い海。
車の窓を少し開けて走れば、風が心地よくとても気持ちがいい。
まるで海外にいるような錯覚。
透明度の高い海。
初夏を感じさせてくれる5月のよく晴れた日。
暖かな陽気と心地よい風を感じる。
広大な青空と透き
「GW(ゴールデンウィーク)」
社会人になってから約10年。
GWをまともに休んだことがない。
「今年は大型連休です!」ってTVのニュースで言っている。
残念ながら社会人になって以来、GWという実感がないのだ。
けれど、ワーカホリックなわたしにはちょうど良い。
長期の休み明けの仕事量を考えると不安すら覚えるからだ。
もちろん休みはある。
しかし、
ダラダラ過ごす長期休みよりも
限られた休みだからこそ、大