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ヒトカラのしごと

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ヒトカラメディアのプロジェクト事例を紹介します。
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2020年2月の記事一覧

NTTコミュニケーションズが「開発の腕をグッとあげる」ために作ったLABとは!

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのはNTTコミュニケーションズ株式会社さんのアジャイルオフィス構築プロジェクト。ソフトウェアエンジニアがプロダクト開発に集中できる場として作られたオフィス「Lean Agile Base 」(略してLAB)。社内横断プロジェクト発足の背景から実際に場ができてからの様子にいたるまでお話を伺

「社員の幸せはプロダクトに宿る」株式会社TENGAがオフィス移転に込めた、モノづくりのこだわり

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わるし、そこに集う人の働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、“セクシャルウェルネスメーカー”の株式会社TENGAさんのオフィス移転プロジェクト。日本を代表するものづくり企業であり、新しい価値観を世に提供し続けるTENGAさんは、ヒトカラメディアとともにどんなオフィス移転をしたのか。社員の働き方にどのような変化があったのか。 TENGAの代表

個人の“はたらく”可能性を追求するグローバルウェイラボと共に挑んだ人が集う空間づくりの軌跡

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、株式会社グローバルウェイの新規サービス開発チーム、グローバルウェイラボさんのオフィス構築プロジェクト。「次の”はたらく”を作る」をミッションに掲げ、個人の時間を気軽に売買できるサービス「タイムチケット」などを運営し、はたらく可能性をひろげることにフォーカスするグローバルウェイラボさ

町と人と企業がつながる。美波町の化学変化を加速させる、触媒としての『ミナミマリンラボ』(後半)

美波町のコワーキングスペース「ミナミマリンラボ」に関わる4人の対談インタビュー。 後編は、ミナミマリンラボがどうやってできたかを交えながら、ミナミマリンラボでやっていきたいことや、それぞれが目指す美波町の姿に迫ります。 美波町のサテライトオフィスの歴史を振り返り、今の美波町の課題についてお伺いした前半の記事はこちら。 徳島市内から車で1時間ちょっと。人口約7,000人、高齢化率45%を超える美波町には、多くのサテライトオフィスが集まり、地方創生の成功モデルのひとつ「美波

休憩の質をあげて、従業員の欲望を引き出す!日新が手がけた徳島県小松島市の工場休憩所プロジェクト

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、株式会社日新さんの四国工場に併設する休憩所。木造住宅の建築に欠かせない「合板」の製造で、国内市場シェア約30%を誇り、全国に6つの工場を持つ日新さんは、ヒトカラメディアと島津臣志建築設計事務所とともに、どんな休憩所を建てたのか。 この休憩所の企画とマスターデザインを担当したヒトカ

閉校した学校が、再び地域のヨリドコロに。「働く女性」目線で作られた空間とは。

これまでに約250件以上のオフィスの空間づくりをサポートをしてきたヒトカラメディア。時にはオフィス以外の空間を手がけることも。今回ご紹介するのは、ヒトカラメディアにとって初めてとなる廃校活用プロジェクト。リングロー株式会社さんが取り組む「おかえり集学校プロジェクト」によって、学校としての役目を終えたこの建物はどのようにして再び人が集まる場所となったのか。 長南集学校の校長・鈴木陽子(すずきようこ)さんにお時間をいただき、内装デザインを手がけた世古(せこ)と共に、プロジェクト

丸の内から原宿へ。「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げるサーキュレーションの一棟ビル『ForPro』ができるまで

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わるし、そこに集う人の働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」をビジョンに掲げ、日本最大規模の「プロフェッショナル人材のシェアリングサービス」を展開している株式会社サーキュレーションさんのオフィス移転プロジェクト。「OPEN INNOVATION(外部人材の活用)」「新しい働く価値観をつくる」をコンセプ

町と人と企業がつながる。美波町の化学変化を加速させる、触媒としての『ミナミマリンラボ』(前半)

徳島市内から車で1時間ちょっと。人口約7,000人、高齢化率45%を超える美波町には、多くのサテライトオフィスが集まり、地方創生の成功モデルのひとつ「美波モデル」として注目を浴びています。 そんな美波町に、2018年2月、コワーキングスペース「ミナミマリンラボ」が完成しました。 小さな海辺の町に、ミナミマリンラボはなぜできたのか?これから美波町で何が起ころうとしているのか? 美波町やそこに住まう人にとって、どんな意味を持つのか? 地方創生の最前線だからこそ見えてきた、新

チームの状況を見える化して戦闘力をあげる!営業会社ならではの「数字が上がる」オフィス

オフィス移転のやり方ひとつで会社は変わり、そこに集う人たちの働き方も変わる。ヒトカラメディアは、「ただのオフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えるサービスを提供しています。 今回ご紹介するのは、事務用機器の企画販売、施工保守をおこなう株式会社コムレイドさんのオフィス内装構築プロジェクト。営業に力を入れているコムレイドさんは、ヒトカラメディアと共にどんなオフィスを作り上げたのか。 コムレイド・代表取締役の奥村慎介(おくむらしんすけ)さんにお時間をいただき、ヒトカラメディア