ポイ活をガチる！と決めたら、携帯電話料金を無料化した
こんにちは、高塚アカネです。
昨日は無念の休載、申し訳ございませんでした( ;∀;)！
頭痛に苦しみましたが、休載をいただき、ぐっすり眠ったおかげで、今は元気です( ;∀;)
ヘアカラーには気をつけよう！…という学びも得て、「健康的な暮らし」にいっそう意識を向けていきたい所存です！
そして本日。すっかり月末です。
高塚の携帯料金・悲喜こもごも
高塚、長いこと、携帯電話はdocomoのユーザーです。
docomoさんが始めた、「ahamoポイ活」「eximoポイ活」というものがあるのですが、それぞれ、利用料金は5000円～8000円くらいなのに、ポイントをうまく活用すると、半分～全額ちかく、ポイントで戻ってくるよ！…というものです。
これは、各社が始めた、新進気鋭の「楽天」と対抗するものだ、とあるサイト様ではみました。ポイント合戦は、楽天が仕掛けたものだったのか…(;'∀')※高塚はガジェットにものすごく弱いです。
ただ、携帯電話の料金はほぼタダで使う。…というのが、楽天さんのおかげで、ものすごくベーシックになってきたような、気がします。
そうすると、高塚の携帯料金は、過去
１）ギガホ（高かった！毎月8000円くらい）
２）アハモ（安いけど、それでも高かった。5000円くらい）
３）イルモ（激安～～～(;'∀')！）
１⇒３の歴史を、5年ほどかけて渡り歩いてみましたが、本当にこれは、「勉強してよかった(;'∀')！」…と思える節約だったこと、間違いありません。
ギガホ時代はWi－Fiがなかった、という事情はありましたが、このころ、どう使ってもギガを使い切るわけじゃなかったので、youtubeを電車の中で見たり、WEBダウンロードの読書なんかも、ひんぱんに外出先で使っていました。
ところがアプリも進化し、有料サービスを契約すれば、動画はダウンロードでき、読書データも、ダウンロードができる時代になっておりました。
今では「イルモ」という最小契約単位で契約し、月に0.5GBしかないのですが(;'∀')、youtubeはダウンロードした動画を流し聞きし、読書はアプリに常駐させたダウンロードデータで、事足りるようになりました。
これで、＜イルモという契約をもってして＞です。
2,000円くらいの月額でした。
ポイ活をガチろうと思って
携帯電話の料金が、ポイントでまかなえたら、いいよな。ふと、この24年の夏、思ったことがありました。
イルモ自体は基本利用料が安く1000円くらいなのですが、高塚の場合いろんなサービスがくっついており、youtubeの月額もあり、実は携帯電話アドレスのメールも、使っております。（長いドコモユーザーで、なかなか…(;'∀')）
こういう料金が加算されての2000円前後…であれば、良いほうなのか？？…とは、思ったも。
自主的に「イルモポイ活※」みたいなことをやってもいいのでは！！(;'∀')ｶｯ
※くれぐれも、これは自主開催イベントです。
ドコモユーザーをやっていると、正直！正直です。
Androidなので、基本のサービスはGoogleで足ります。
Yahoo！を併用すると、乗換案内とか、天気とかはYahoo！でイイ感じです。
こういう流れがあると、「ドコモのアプリ」って…
どうでもよかった感、ある(;'∀')。
ドコモさんごめん(;'∀')。なんでドコモユーザーなの？…と聞いてくださるなら、長いドコモユーザーで、携帯メールが必要な時代があったから、です。
このいわば「空気」のようになっていたdocomoのアプリを見つめまして、この夏、まず始めたのが「dヘルスケア」。そして「スゴ得コンテンツ」というものをやってみました。
ポイ活でやったこと
やったことをまとめますと、
・毎日1回できるくじ関係を全部回収する
・アンケートにできる限り答える
・動画を見てポイントがもらえるならもらう
・歩く（dヘルスケアでミッションをクリアする）
・抽選に参加する（景品をもらえるならもらう）
これを、本気で脳の思考を止めて、ただひたすら毎日、宿題のようにやりました。
そのうえで、もらえたポイントは、毎日毎日、docomoの料金充当につっこみました。これをやったところ、毎日感覚として、生きているだけで、100円前後もらえる。…という感覚がありました。
100円を毎日携帯料金に突っ込みましたので…
携帯料金0に！！
びっくりしました～(;'∀')！！なったんですよ！携帯料金が！！0に！！
多くポイントを突っ込みすぎた分は、次月に割り引いてくれるらしいので、本気でいまポイントを全額、ぶっこんでおります(;'∀')。
ポイ活、楽ではない。…とは思うも…
・毎日ちょこちょこやるだけで100円はデカい。（月3000円くらいになる）
・抽選でたまに何か当たると嬉しい。（ロールケーキとか地味に嬉しい）
これは、楽しいかもしれない！…と思う、ポイントでございました！
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