普段、整備された道を車で走る事に慣れていると ある日その先のデコボコ道に出くわした時 なんでこんな道なんだーというきもちが出てくる 凸凹に揺られながら だんだんデコボコを恨みだす どんな道でもいい 道があることがありがたいのに 私たちはいつもそうだ すでに最高の幸せに包まれていることを 慣れて忘れてしまう 日常は ありえない奇跡で満たされていることを すぐに忘れてしまう 感じようとしても思い出せないくらい 遠くに忘れてきてしまう だから毎日感謝を言葉にしたい そう
私たちの本質は、野花のようにどこまでも前向きで自分がどんな花を咲かせるかを想像して悦びの中でぐんぐん進み 想い描いた花を咲かせる生物だと思う 私たちの感情に行動をのせる時 それは現実となる これは夢物語ではなく真実だ 氣が遠くなるほど長い間 世界を牛耳ってきた世界のたった1%の人達はこのことを熟知していた 努力は素晴らしいもの とか 人生に苦しみはつきもの とか そんな簡単にうまく行くわけがないとか 悲しみや苦しみを乗り越えた先に得るものがある とか これが当たり前に浸透
この世界にある すべての争いの種はなんだろう それは〝区別すること“ではないだろうか 区別することで悲しみが生まれる 悲しみは怒りを産む あなたはわたしの息子で、 あの子はお隣さんの息子 あなたは私の旦那さまで、 あの人はあそこの奥様 わたしは日本に住んでいて、あなたは外国人 悪人と善人 区別することは仕掛けられたシステムで 所有 という幻も生み出して あたかもそれが現実のようになる 区別することはわたしたちの本質ではない 全員この宇宙の宝物として生きている だから人を
【いろはにほへと〜】=色は匂えど〜 いろは歌に脱帽です。 作者は不明 四七音すべてが重複することなく散りばめられ 一つの句として詠みとける人智を超えたもの この頃、ひらがなはまだ存在していない 清濁は前後の言葉から読み取り判断されていた。 漢字は個々の意味をもたず当て字として使用された。 七文字ずつ書かれた行の最後の文字を 続けて読むと 「とかなくてしす」 咎(罪)なくて死す(とがなくてしす) 罪もないのに死罪となる の意味 つまり、無実の罪で死罪になった人の訴えが隠さ
私たちの大元のご先祖さまは 一切自然破壊せず 命あるものすべてを 神さまとしてたてまつり 感謝していた 「自然破壊しない生き方」こそ、 世界中に伝わるさまざまな神事のはじまりで わたしたちの 暮らしそのもの だったのではないだろうか 望む世界を想い描き その悦びとともに 小さな一歩を踏み出そう 人だけに与えられた 想像力(創造力)を 今 みんなで思いだそう 志を胸に 愉快に進もう♪🕺 矛盾した日々の中を、変化していこう クマに食べられたシャケも言っている 「オ
2024.9.6-9.8 佐合島▶︎祝島▶︎祝島一周▶︎佐合島 3h40m.4h40m.4h 計11時間40分 直線総距離約38km すべての生き物を幸せにすることを目指して 世界中のみんなと樹齢280歳の杉の木の丸木舟【ミンナ】で世界を一周して母なる地球をキラキラ星にするプロジェクト。 【ミンナ】は47都道府県の小学生が石斧を使って2年半かけて作られたもの。 キラキラ星とは、 すべての生き物たちが 楽しく仲良く面白く暮らせる地球船のこと。 来年4月から18年
【憲法改正で、今何をしようとしているのか】 報道されない真実。記事下部へ このサイトはめちゃ分かりやすいです🌻✨ ひとりひとりがこの真実を知り みんなが幸せになる未来を選択する ただこれだけのこと。 明るい方へ意識を向ける。思い描く。行動する。 ただそれだけのこと。 わたしたちが真実に目覚め選択をすれば 世界に支配者は存在できなくなります ほんとうの平和 ほんとうの悦び 尽きることの無い地球への感謝が湧き上がり、与え合い分かち合える世界 そんな世界は本当にきます!✨ 実際
被災地の能登半島で6日間を過ごした 門前町にある剱地という地域に、ボランティア団体のRQ能登の拠点であるInspirebaseという事務所がある。 田谷さんという地元の漁師さんが自宅を解放して、地域の方に支援物資を届ける場所、子供達が遊べる広い庭やプレイパークイベントができる場として慕われる場所。 日々ボランティアを受け入れながら、 ボランティアする人がボランティア活動に集中できる環境を作りたいという田谷さんの熱い想いから、日々の美味しい食事と安心できる宿泊施設までが整う。
雑さは あなたの本質ではないし 私の本質でもない 雑な感情 雑なたたみ方 雑な置き方 雑な部屋 雑な考え方 丁寧に生きるとは 雑な自分よりも 本質の自分を選ぶ ということ
自分の中にある 自分の真実に 目を向ける 本当は どうなのか? を知る それに努めてみる これから、 これまでの 歪められた 世界のしくみが ひとつひとつ 明らかにされていく 世界の真実が あばかれていく それは 私たちの 心の中にある真実と リンクしている氣がする その時、 動揺や落胆、 否定 怒り 絶望 喪失 を選ぶのか 受容 調和 許容 敬意 愛 光 を選ぶのか その選択は 世界に対する選択 ではなく 自分に対する 選択であるということ どちらを選
今日も美しい日でした 裸眼でも 確認できる太陽の美しさ 昨日からの この美しさは何なのだろう と不思議でした すると ある友人が教えてくれました 昨日は予兆で 今日は大変革の日らしいのです 心身に 変化を感じた方も おられるのでしょうか。 今日 全部、在るべくしてある という言葉が口をつきました そして 私のために、全部、在るべくしてある に変わり 私のためにある という言葉で終わりました。 これは 私だけの言葉ではなく 皆さまへの言葉でもあると感じます そして
あえて この猫を選んだ方に グッとくる。 センスあるなぁ。 かわいすぎる。 女子トイレなんだから お花の絵とか 笑ってる猫とか はたまた 字だけでも良い訳で 選択肢はほかに五万と あったろうに、、 あえてあなたは このネコを切り取り 貼り付けたのか きもちがないと できないなぁ と。 ここまで読んで頂き 私の偏った思考におきづきだろうか 女子トイレなんだから という固定概念 きもちがないと出来ない という決めつけ これを貼り付けた方の状況は この人にしかわ
じぶんの中にすべてはある ただ、 自分でもきづいていない 自分があることを どれくらいの人が知っているだろうか 他人にしか見えてない自分がある それにきづかせてくれるのが あなたが出会う人達だと思う 知らなかった自分を知ることは ものすごいことのようなきがする 自分の中に全てがある という 空間が さらに大きくなる瞬間をくれる 自分の中に在ることを 知らなかった色を知る すると あなたの色は 想像を超えた美しい色に変化する あなたが出逢う人は その色のありかを知
自分の可能性を 自分で信じない思考を 選んでいたことにきづきました プレッシャーを選んで 自分に負担かけないと 頑張れないって これが思考の怖さ 実体のない しなければならない事 に自分をしばる 今私たちが しなければならない事は たったひとつ 自分を大切に 大事にする時間をもつこと いつの間にか 社会に教育され 植え付けられた 自分の可能性に制限をつける生き方をしてる 自分が作り出した 透明の檻の中に 自分を閉じ込めてる それが思考の怖さ 時代は2月3日の節
たまご: 母とうまくコミュニケーションが取れないんだ おこめ: たまごが まず自分を大切にすることだよ 相手を変えようとしたり 分かってもらおうとすることよりも 大切なことがあるんだ たまご: どうすればいいの? おこめ: たまごが自分の声を聞き 自分を大切にすることなんだ たまご: 母と仲良くなる為に、 自分を大切にするの? おこめ: そうさ たまごのお母さんとたまごの関係は たまごの心(魂)とたまごの頭(思考)の関係なんだ たまごのお母さんは たまごが心のまま
たまご: 今年は我慢の年らしいんだけど、 我慢なんてやだなぁ おこめ: 我慢すると、また我慢しなきゃいけない 現実が繰り返されるだけさ 心の声を聞く年ってことなんだ 現実は 自分の中で起こっていることの 投影なんだ 例えば 自分の心の声は"no"なのに noと言えば誰かが傷つくような氣がして "yes"と口にしたとするね これは たまごが 自分の心に嘘をついていることになる そうしたら 嘘ばっかり言う人に出逢い とってもイライラする現実が現れるんだ ほとんどすべ