感じるnote #1 たまたま卵

こんにちは！アラフォー女子のミニイです。

感じるを大切にしたいという想いから、
感じるnoteを始めることにしました。

今この瞬間も何かを感じているけど、
その感じていることを認知するセンサーみたいなものが
弱いと自覚しています。

自分の命を生きるには、自分の感性が大事だと頭ではわかっていても、
どうにもその感性が弱い。

このnoteは感性を取り戻すトレーニングを兼ねて、
自分や同じ境遇の方とのつながりを目的に書き始めることにしました。

書く瞑想とかジャーナリングのようなnoteになりそうです。

今感じていること・・・・・

2024-2025の年越しを迎える今、2024年を振り返って感じること

これまでとは別人のような動きをした1年。

自分のことを話す、表現するシーンをそれとなく避けてきた自分が
卵かけごはんを食べて対話プログラムを用意して
人を集めて食堂を開くという偉業を2回も成し遂げました。

人生で一番幸せな気持ちになった日

自然堂というステキな場所でも

卵のすごさ、鶏のかわいさにハマり 今まで一度も行ったことがなかった養鶏場に7カ所も行ったり

事業化を目指して起業プログラムに参加してピッチをしたり

ゆうちゃんのお布団工房コミュニティDayであっちゃんのTAKiBiBAとコラボしたり

今まで仕事で感じてきた達成感とは全く違う体感値があります。
優しい世界、信じたい世界が、もうすでにここにあって
そっちの方向に歩みを進めたら
分かち合いで生きるという生き方が立体的になって
そこの住人として入口に立てたような、そんな感覚。

自分とつながって、人とつながって、自然と調和していけば
地球が最適化されていく。

宇宙はフラクタルだから
まずは自分とつながって自分の命を精一杯生きればいいんだ。

1年前にはなかった感覚を確かに感じていて、
豊さの手触り感がアップデートされたような。

2021年に手放す経営ラボに出会って、
DXOを体得し、自分が大切にしていること、
本当にやりたいことを問いかけ続けて
ようやくその芽がでてきた年、2024年。3年もかかりました。

種が産まれたDXO体験会Day1

産まれた命は自分の命だけど自分一人はこんな風には育まれなかったはず

Super Onakamanとの壁打ちは大きな力に。

あおぽんとコラボでつくったかわいいOnakamaアイコン。

優しくも強めのキックで背中を押してくれたひろしさん。（うどんづくり中）

その後もようようとひろしさんで壁打ち。

Onakama対話食堂から広がるつながり。

週次で命の受取り合い、背中を推し合う場所

きたるべきタイミングで産まれる種と
問いをもち続けることで芽生え、
人との間で育まれる命。

源に目覚めて誰のものでもない自分の命をみんなと共に生きる。
「自分の命」は宇宙からはじまる歴史の中ではつながりの一部でしかないけど、確かに私の命に宿る何かを感じています。

色んなアプローチがある中で今の私にとって、
それはたまたまそれが卵でした。
自然な流れで必然的に産まれた産物。

ようやく和らいできた「伝わらない」の殻

これまで糖質制限していた私が人生で一番TKGを食べた年

ここまでの私にたどり着いたこと、
関わってくださった皆さんに心から感謝です！

わけがわからないところにたどり着いたからこそ
ひとりひとりがもつ独特の命の輝きに魅力を感じるようになりました。

この世界には、自分も含めて、愛おしい人たちで溢れている！

自分ともっとつながって、命を感じること、人の命を感じること
命と命のつながりを感じること
このnoteでFeelingログを残していきたいです。