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HF

3年くらい前から、汗が出るのに体が冷えていく変な症状が、月に1度くらいの頻度で発生していた。
これがホットフラッシュというものか?
"change of life" なのか?

それ以外にも、やたらと甘いものが食べたかったり、異常な食欲だったり、普通に暑かったりで体が忙しいことになっている。

Frozen shoulder なのか、肩が激痛だし。

医学では未解明なことが多い。
未解明ということは、治療方法も確立されていないわけだが、症状が改善する日はくるのだろうか。

老いることはやむを得ないが、元気なまま老いていきたいのは、誰しもが願うところ。
だがしかし、医学が向上して健康寿命が延び、誰もが寿命まで元気でピンピンしているとしたらどうだろう。

昨日まで元気でジョギングしていた人が、翌日、老衰ということもありえるわけで、周囲の人たちは心の準備もできないだろう。
本人でさえ、翌日にポックリ逝くとは思っていないのである。

どのように老いて、どのように死にゆくのかは、永遠の課題である。

画像は、ホットフラッシュをほんわかしたパステル調でリクエストして、ChatGPTに描いてもらったもの。

ChatGPT作