風情のユウキ修正

「イバーランドの県道」公開告知 ~国体に合わせてどうぞ~

1、いきいき茨城ゆめ国体

茨城県で、令和初の国体が、2019年9月28日に開幕します。

あと1か月です(ゆめ大会の方は10月開催です)!

2、「イバーランドの県道」公開告知

それに合わせて、近日中に「イバーランドの県道」を有料公開します。

イバーランドの県道とは、実用地歴提案会ヒストジオが制作した、「市町村擬人化」×「ゲームブック」のコンテンツです↓。

note上の1記事で公開します。

有料なのですが、よろしければぜひお読みください!

茨城県各市町村をモデルとした「イバーランド」を旅できますよ!

これをプレイすれば、国体もより楽しめる事、間違いなし!

3、ゲームテスターさんの感想(一部)

…と言われても、本当に楽しめるの?とお疑いかと思います。

実は公開に先立って、5人の方に「テストプレイ」をして頂きました。いわゆる「ゲームテスターさん」です。

その感想を一部、ご紹介します(原文ママ、太字引用者)↓。

独特の世界観が面白かったです!
茨城県のことはほとんど知らず、これがきっかけで興味がわきました。これからもっと情報を調べて再挑戦してみたいと思います。今度行ってみたいと思います!
◆「てらけん@伊豆おこしプロジェクト」さんより
・スマホゲームのような、画面上をキャラクターが動き回るゲームではなくテキストで進めるため、情景を思い浮かべたり想像を掻き立てることができます。ゲーム+小説のようなイメージでした。
・茨城が舞台になっており、地域の特産物などを遊びながら学ぶことができると思いました。例えば僕は福岡県に住んでるのですが、もし福岡が舞台だったら、豚骨ラーメンや明太子が出てくるだろうなと、想像しながら進めました。昔、桃鉄で地域の特産物や地名を覚えたのに似てる感覚ですね。
・歴史を漫画で学んだり好きになる人が多いように、こういった形でゲームをプレイすることで、地方に興味のない人が興味を持つキッカケになるかもしれないと思いました。
・これだけのものを作り込めるヒストジオさんって凄い、と思いました。笑
◆たけ@営業コンテスト第1位!(H30)さんより
内容的にはかなり盛沢山(きちんとやろうとすると時間がかかる)なのですが、テンポが良い
物凄くローカルネタが多いのかと思いきや、その辺りの配置はよく考えているな(地元民以外が、ん?となる部分は少ない)、と思いました。
◆匿名希望さんより
何回か回らないとクリアできない難しさ。単純に勉強になるし、知らない文化もたくさん知ることができた。観光マイスターを持っていても知らなかったアイテムがあったりした
全体的には本当によく考えられていて驚いてしまう内容でした!!
◆匿名希望さんより
・地域を擬人化するというコンセプトがとても面白いです!!そして出てくる擬人化(ゼミ生)のイラストも可愛く、カードゲームのような面白さがありました。茨城をテーマに擬人化したゲームはおそらく他になく、独創的だと感じました。結城紬のユウキさんを描いている絵師の方のイラストが、特に好みでした。可愛い!
・名産品や絶景、特徴など茨城県について遊びながら詳しく知ることができるのもとても良いです。私のまだ知らない茨城がたくさんあるなと思いました。
各セクションの文章の長さがちょうどいいです!読みやすく、ポンポンと次へ進めてやりやすかったです。
イバヤーンには大変笑かしてもらいました笑 茨城を知ってる人がプレーすることがほとんどな気がするので、地元民ならわかるような濃いネタをもっと盛り込んでも面白いかもしれません。
◆匿名希望さんより

ゲームテスターの皆様、お忙しい中、ほんとうにありがとうございました。この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。

上記の感想は、「良い点」を挙げて頂いた感想の、ごく一部です。「改善すべき点」などについても、たくさんのご意見を頂きました。そのご意見のすべてを反映することはできませんが、もし今後「パワーアップキット」「茨城地元ネタ(細かすぎて伝わらない)満載のディープ版」などを作ることができましたら、さらに反映していきたいと思います。

4、イバーランドにぜひお越しください

今回の記事は「イバーランドの県道」の公開告知でした。

よろしければ、ぜひお読みください! また、国体もありますので、ぜひ茨城県にお越しください!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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