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小説にご感想いただけると、嬉し過ぎます

いなお＠『ミシェルとランプ』連載・小説PDF ココナラで販売中／実用地歴提案会ヒストジオ

恩庄 香織 さんに、ご感想をいただけました！
LinkedIn上で記事にして
投稿していただいたんです。

あまりに嬉しかったので本記事では、
そのご感想を部分引用して、紹介します！

（ここから引用）

『ああああぁ、ついに
読み終わってしまいました。
Inaoさんの『ミシェルとランプ』
.ストロングリリーフの最後まで。

特別に第６章を
読ませていただいたのですが、
もうクライマックスなので
手が止まりません。

止まりませんが、
何度もブレーキをかけました。

なぜかというと、
クライマックスが来たということは、
残りが少ないということなのです。

山を登り切ったら下り坂になり、
この異世界への冒険も
終わりになってしまいます。

ドラマだったか映画だったかで、
酒好きの登場人物が
残りわずかなお酒を
長く楽しみたくて舐めるように呑む
ということがありましたが、
それを読書に
置き換えた感じで読み進めていました。

そうきたか！とストーリーに唸りながら、
ページを繰りたい指を止めて物語を閉じる。
また用事の隙間時間に小説に帰って、
少し読んでは指を止める。

物語が終わってしまうのが惜しくて、
まさにちびりちびりと
読みすすめていました。

長い長い異世界の歴史を
覗き見ている気分でしたが、
何気なく読んでいたあのことが、
こんなところで活きてくるなんて！
そこまで考えて伏線を
あんな早くから仕込んでいたの？！と
その展開に驚かされました。

そうやって終わらないように、
終わらないようにと
気をつけて読み進みてきましたが、
何事にも終わりはあります。

そうしてLinkedInに来る時間を
削って読んできた物語を、
ついに読み終わりましたので
挨拶させていただきます。

ただいま。

読み終わったばかりの興奮で
文章がおかしいかもしれませんが
ご容赦ください。』

（引用終わり）

…何とも作者冥利に尽きる、
素晴らしいご感想をいただけて、
しかもご投稿で紹介までしてくださって、
感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました！

…どうです、皆様も私の小説を、
ちょっとだけでも
読みたくなってきましたでしょうか？

実は、私は、LinkedIn上で
長編小説を連載していました。
（ご存知の方もいらっしゃるかもですが…）

『実用地歴提案会ヒストジオ』という
団体（会社）ページにて連載、
ちょっとずつ、ほぼ毎日。
それをnoteにも転載連載していたのです。

◆『凸凹バラ姉弟 ミシェルとランプ』
◆『凸凹バラ「ストロングリリーフ」
ミシェルとランプ』

という二つの長編小説です。
前編・後編のような感じで読めます。
今回ご紹介した
恩庄さんのご感想は、このうちの
「ストロングリリーフ」のほうですね。

よろしければ本記事の下部に
リンクを貼っておきますので、
そっとお読みいただければ嬉しいです！

一度読んでいただいた方も
再読されると新たな発見があるかも…。

題名にありますように、このお話は
凸凹のスタイルの対照的な姉弟、
「ミシェルとランプ」という二人を
中心にした異世界での物語です。

自身の凸凹、個性をバラしていく。
個性を見せる（魅せる）トランプ。

そのような実用的な内容になっています。
キャリアについて、
自然と考えられるような内容として
書いてみたつもりです。

『何気なく読んでいたあのことが、
こんなところで活きてくるなんて！
そこまで考えて伏線を
あんな早くから仕込んでいたの？！』

そう驚かれるような
できるだけ楽しい展開にしております。
ちびりちびりと読み進めて
いただけましたら嬉しいです！

ここで感謝の気持ちを込めて、
恩庄さんのプロフィールを引用して
読者の皆様に紹介いたしましょう。

（ここから引用）

不登校支援　ゆりいか研究会｜
#不登校を学校の中から支えたい
#不登校経験者の新しいキャリアの形を模索したい
｜学校教員かつ不登校保護者経験者
｜学校における不登校対応に変化を起こし、
誰も取り残さない
公教育につながる一滴になりたい
｜令和6年4月に勇気を出して早期退職

（引用終わり）

恩庄さんの「ゆりいか研究会」は、
不登校支援をしている団体です。

宮美遊さん、という方の
『金鶏鳥』という小説のご紹介も
合わせて記事内でされておられるので、
ぜひ元記事からどうぞ。

…それにしても、
繰り返しになって恐縮なのですが、

自分が書いた作品、小説のご感想を
こうしてご紹介いただけますと、
非常に嬉しいものですね！

力が湧きます。

これまでに私は
『人事屋シリーズ』６作、
『凸凹バラ姉弟』２作、と
８作ほど長編小説を書いてSNSで
公開・紹介などをしてきましたけれども、

誰かの心に作品が届く、ということは
本当に嬉しいものなのです。

いま、９作目に取り掛かっていますが
創作活動の励みにもなります。

恩庄さん、改めてありがとうございます。

また、これまで、私の作品を読んで
公開または非公開にて
温かいご感想をいただけた
たくさんの皆様にも、この場をお借りして
お礼を申し上げたい、と思います。

ご感想はいつでもウェルカムですので、
ご投稿でもDMでもぜひどうぞ！

※今回引用紹介しました
恩庄 香織 さんのご感想元記事はこちら↓

※小説は、LinkedIn上の
『実用地歴提案会ヒストジオ』の
団体（会社）ページで
連載していました。

前作『凸凹バラ姉弟 ミシェルとランプ』↓

からの

今作『凸凹バラ「ストロングリリーフ」
ミシェルとランプ』
（一般公開は第５章まで）↓

なお、note版マガジンでは、まとめて読めます↓

※その前の『人事屋シリーズ』は、
Ｘ（旧twitter）で部分的に読めます。
スレをつなげて連載していました↓

※ココナラでは閲覧専用PDFも
有料ながら提供しております↓

※素晴らしい表紙・地図イラストを
描いていただいた
中林まどかさんのホームページはこちら↓

一度お読みになった方も
ぜひご再読をどうぞ！

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