「文化祭 ステージのきみ 香りたつーー」ヒスイのシロクマ文芸部・短歌
「文化祭 ステージのきみ 香りたつ
だれも気づくな 誰も気づくな」ヒスイ
本日は、短歌で #シロクマ文芸部 に参加です。
あわせて、ももうささんの幸年吉日サークルによる
俳句・短歌の #恋祭り にも参加してまーす!
この短歌、おまけの140字をつけようかどうしようか
かなり迷ったのですが、
歌のままで出すことで
男子目線なのか、女子目線なのか、
生徒目線か、あるいは先生目線!?もありだなあと
読んでくださる方に
自由に妄想(笑)! していただきたいと思い、
あえて、お歌だけで提出いたします。
いやー、よく考えたら、いろんな組み合わせがありますよね。
男子生徒⇒女子生徒、女子から男子、っていうのもありですが、
男子⇒男子、女子⇒女子 ってのも、今はアリでしょうし、
男子(でも中身は女子です💛)⇒男子も
ある意味、ストレートなアオハルな恋ですね。
もちろん逆バージョンもあり。
かと思えば、
女子(でも中身は男子です!)⇒男子 という
2回転ひねり的な恋愛もあるよなあ……。
片方がオトナ、となると
もうそれだけであやしい雰囲気ですし、
舞台は「文化祭」と限定されているだけなので
社会人クラスの生徒どうしとなれば
大人の胸キュン純愛でもありますね。
あっ、恋愛を離れたら
親から子への視線っていうのも
あるかも。
美少女系ムスメを持ったパパ、文化祭見学どころじゃないですね(笑)
ことほどさように、
今の世の中、恋愛バージョンは
無限大です。
もはや
性別も年齢も国籍も、
関係がないんじゃないかと思います。
どういう恋愛もアリ、
となれば
恋をしてないと損! みたいな気持ちにすら
なりますね(笑)。
なのに、もう
恋愛をする気力もないヒスイ(笑)。
いいです(笑)
台風のなか、食べたい一心で
スタバのチョコチップスコーンとスイカフラッペを
はってでも買いに行くような男で、
ヒスイの恋愛人生、詰みましたわ(笑)
ヒスイに見あった『上がり』だと思います(笑)
おいしかったよ、ケロ。ありがとう(笑)
明日は元気があったらヒスイ日記書きますー!
しばらく休んでいたから、
いろいろネタが、たまっているんだよね(笑)
「文化祭 ステージのきみ 香りたつ
だれも気づくな 誰も気づくな」ヒスイ
桃うささんの 恋祭り、9/15まで、俳句・短歌を募集中でーす!
詳細は、こちらへ。
みんなでキュンキュンしましょう!
ヘッダーはUnsplashのJens Thekkeveettilが撮影
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