「愛のごと この猫撫でし きみの手の――」ヒスイの猫短歌・猫俳句1首・2句
「すこやかに猫生まれしと青葉雨」
(すこやかに ねこうまれしと あおばあめ)
季語:青葉雨
「ギヤマンで飯をくふ音猫ときみ」
(ぎやまんで めしをくふおと ねこときみ)
季語:ギヤマン
今日は、鳥と恋の俳句集の宣伝です。
宣伝だけです(笑)!!!
こちら、はじめさん達がnote仲間とともにkindleで出された「鳥句集」です。
鳥鳥鳥―!
一冊丸ごと、noteの皆さんが詠まれた、鳥俳句でできてます。
ヒスイ、これに間に合わなくて(笑)
だから今回は、読むだけですが。
それでもいいんです。
なぜなら、1冊売れれば、187円が収益となり、
収益は保護猫活動をしている、ネコリパブリックに寄付されるからです。
世の猫好きさま。
よろしければ、お読みくださいね。
なお、この句集は
『Kindle Unlimited 会員は、追加料金なし(¥0)で読み放題』です。
たしか、読まれたページの計算で、収益が上がるはずなので……
会員の方もぜひ、どうぞ💛
さて、今日はこのあたりで。
明日はちょっと、noteでの人間関係について書いてみようかと思っています。
ま、ヒスイが書くことなので
大したことになりませんが。
ちょっと、いや、だいぶ
嬉しかったのです、ヒスイは。
あっ、最後に、句集出版を寿ぎ、ヒスイより短歌をひとつ。
「愛のごと この猫撫でし きみの手の
形はいまも わが背にのこり」
ではまた、明日の夜にお会いしましょう。
5月末の仕事が仕上がらず、まだ、泣いているヒスイです(笑)
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