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育児に迷ったときは動物と対話してきた

おはようございます。
コロナ第6波渦中。皆さんはいかがおすごしでしょうか??
拙著のプレスリリースを再掲します。大変な時だからこそ、多くの人に読んで貰いたい、自信をもってお届けする子育て「支援本」。

全国転勤しているため、育児を楽しんだ記憶も無ければ、現在進行中で「生き辛さ・働き辛さ」を抱えている三児の母ワーキングマザーです。
女性活躍って言われていますけど、これ以上できないレベルの活躍をしているんですが、、、もう限界です。

という日本の、アジアの、「母」の率直な気持ちを、愚痴にならないように、「育児ソリューション」の形でまとめました。

結局育児って、「人間育て」です。
動物を飼うのとは、次元が異なり、植物を世話するのとは、異次元に、「根気・関心・時間・愛」を投資しないと、育っていきません。しかも、親の思う通りには育たない( ;∀;)

・・・人間は社会的動物です。孤立し、対話なく、関わる人もいない社会では真っ当に育つことが難しい霊長類です。。。

専門的な用語を極力少なくし、キャリアカウンセラーの母の立場で書いた拙著、お陰様で売れ行きは好調です。増刷も検討してはいますが、売り切れる前に、ポチっと一冊お手に取ってご覧ください。

お陰様でAmazonレビューも、好評価頂戴しております(^^♪

※写真は15年前、子どもたちに初めて見せた孔雀。図鑑や画像で見るのも大切だけど、リアルに本物に触れるって、小さな子どもたちにはとても貴重な体験ですよね。


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