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【OBOGインタビュー】 第14期服部奨学生/髙瀨 飛天(日本学術振興会特別研究員DC2)・第12期奨学生/羽飼 雅也(日本学術振興会特別研究員DC1)
服部国際奨学財団OBOGの進路は多岐に渡ります。今回は、2024年4月から「日本学術振興会特別研究員」に採用され、研究者としての大きな一歩を踏み出した2名の服部奨学生に、服部財団での思い出や、今後の展望について伺いました。 服部奨学生としての日々をふりかえって羽飼 最初に服部奨学金のことを知って、情報を調べていたときから、奨学生同士の関わりが多い財団だという印象をもっていました。 髙瀨 私も、異分野の学生同士が活発に交流している様子に惹かれました。 大学院生で、かつ研究室