オタク超絶有能説【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(123日目)】
こんばんは。
今日も今日とて、オタクにまつわるニュースを読んで感じたことを書き記そうと思います。
今日取り上げる記事はこちら。
収集するタイプのオタクっているよねと言う話です。
この手のオタクを見て僕が思うことは一つ。
その集めるお金どこから出てきてるん?
…これみなさん思いますよね?
僕なりに考えてみたのですが、以下の2つに集約されるのではないかとの結論に至りました。
1.生活の全てをオタ活に捧げている系
このパターンの人も少なからずいると思います。
僕としては、「一つのことにそこまで情熱を注げるってかっこいい」と心から思える訳ですが、客観的にみていても世間からナナメな目で見られるタイプの人たちですよね。
2.平均的な年収よりも稼いでいるエリート系
僕が注目したいのはこちらのパターンです。
オタクの人たちを観察していると、何だか非常に(ビジネスマンとして)有能そうな方達も大勢います。
そもそも、一つのことに真剣になれる能力を持った方達なので、必然的にビジネスマンとしても優秀になる人たちが生まれる可能性が高い母集団だと思っています。
僕の友人でも学生時代にオタクとしてブイブイ言わせていた人間が、今となっては大手企業のエリートコースなんてやつもいたりしますし。
1のタイプよりも少ない気はしますが、とは言え無視できない数いると思っています。
ここで僕が目指したいのは当然2のパターンですよね。
誰だってお金があるに越したことはないです。
そして、演繹法的に考えると、僕が「真のオタク」になった暁には、一つのことに熱中できる能力が身についている→ビジネスマンとしてもやり切れる力が身に付いている→お金を持っていると言う結論が導き出される訳です。
…と書いてみましたが、書いていて自分としても訳がわからなくなってきました笑
何が言いたかったかというと、収集系のオタクの皆さんは時間を使っていることはさることながら、お金も使っていると言うのはとても情熱的でとてもじゃないですが今の僕には真似ができないなと思ったと言うことでした。
無駄にカッコつけて演繹とか、そういう言葉を使ったせいで、頭の中がわけわからんことになってきているので、今日はこの辺で笑
毎日ニュースを収集することも楽しいですね!
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