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昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるス…
ドイツのテクノグループ、クラフトワークのセカンドアルバムは、たしか、まるっとこの曲。 広…
この楽曲を含むアルバムの帯に書いてあったコピー。 それがこの楽曲のことを上手く指している…
秋なのに、秋の気候にならない!なったかと思えば、また暑い。 そんな、日に聞いていたい曲を…
久々のレコードジャケット博覧会です。 今回は、アメリカン!ザ洋楽!な、アルバムジャケット…
80年代、まだ小学生でしたが、印象は色濃く残っています。 小学生でもわかる、わかりやすい出…
80年代音楽は、こんなイメージでした。 キーボードが効果的に使われて、隙間のない音になり。ロックもポップな要素が強くなり、AORというジャンルも登場。エリッククラプトンもこのジャンルに位置付けられました。 あの当時、映画も華のある世界がたくさんありました。冒険、タイムスリップ、SF。 そんな時代を思いつつ。
80年代の音楽のなつかしさ。 80年代を多少なりとも過ごした世代と、そうではない世代の違いは…
こういう曲が80年代に作られていたということから考えると、放射能についての一認識が理解でき…
この、さわやかというよりは、どこか無機質な。静謐というよりは、どこか機械的な、そんな音楽…
この楽曲は、TVでもよくかかりますし、PVも印象的ですし、聴いたことがある方も多いでしょう。…
この辺りの歌詞を見て、中森明菜の難破船を思い出しておりました。 船というのは、歩くことが…
浄化の雨という言葉もあります。 埃っぽい都会の街並みも、雨が洗い流してくれることで、雨上がりの風景はすっきりしたものになります。 人の心もそうなもかもしれません。 雨が全てを洗い流していく。 浄化の雨。 雨は、詩人に愛される要素のようです。